ジヴェルニーの素敵かわいいレストラン
Le Jardin des Plumes ル・ジャルダン・デ・プリュム
でお食事したあとは、、、
親戚のおじしゃんを
「ジヴェルニーといえばここしかないっしょ!」
のモネ邸にお連れしました。
このブログ読んでると
おもわず自分もそこにいったみたいな気分になれる、
という内容のおたよりをよく読者の方からいただきます。
なので今日も「おもわず行った気になる」くらい
写真ガンのせいたしますので覚悟なさってね☆
さて、有名すぎていまさら語るまでもないパリ近郊の観光名所
クロード・モネの家&庭
私とダンナは数年前ふたりでキャハキャハ訪れた事があるのですが
せっかくはるばる日本から来ているおじしゃんに
せっかくだもの見せたいな~とおもい
また来てしまった
(そのわりにはがっつり入場料おごってもらったけど!)
のですが
何度訪れても
やっぱり素敵な場所!!
そしてこのようなひろーーいお庭とついでに池など、
こんだけ巨大な敷地もってたモネいいな~とうらやみつつ、
同じ画家でもゴッホが最後を遂げた地味家とかと比べるとやっぱ
どうせ成功しとくなら死後より生前がいいなあとシビアに成功予定ないのに
考え込んだり、、
楽しいわけだ!
それから
夢みたいにお花がいっぱいで
ワワワワワワ~
って
ふんわりした心地になり
咲き誇るフラワーの色の洪水にうっとりし。。。
そのうち妖精なども見え隠れし。。。
チラリ
虫が愛しあう場面にも遭遇!!
ポッ
この日いちばん気にいったお花はこちら
私ってこういう色がさぞかし好きだわ。。
モネの有名な絵画「睡蓮」のモデルのお庭
ここは本当にものすごーーーーーく有名な観光地なだけに
いつきても世界各国の観光客がものすごーーーーくおおいので
できるだけ人をよけながら写真をとるのがかなりの至難の業なのです。
とはいえ目でみたり五感で感じた景色や気分を
写真に写し取るという行為には
あるていど限界があるよなーと
毎回素敵なもの見た時思う感覚。
「モネの絵っぽく撮ろう撮ろう」
とか意識しすぎてなにげにからまわっていたりなんだり、、
まあでも、、
最終的に
楽しければ
いいんではないでしょうか。
人生の基準はだいたいこれだ! グレートだぜ。。。
ちなみにお庭ついでに
モネのお屋敷内もみれるのですが、、そちらは手厳しく写真撮影禁止!
監視もきびすぃーもう大人だからおこられたくないーー
なので毎回「アアアーー」と思いながら残念におとなしく無撮影でまわります。
よって写真もなっしんぐ。。
というわけで
最後、こちらはモネ家の窓からみたお庭の風景
家内部はダメなんだけど家から見た外は写真撮ってよいという。
これも毎回「えーそっちはOKなの~?」と思うポイント。
というわけでモネのお家内部見たい方はやはり現地へGOです!
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