昨日のオペラ周辺の観光記事
→バレエやレペットやパリのオペラ座などガーリーきらきら観光局☆
にひきつづき、、
今日もパリの王道観光案内いきまっしょい!
エッフェル塔、凱旋門につづいて絶対外せないパリのシンボル、
我らが貴婦人
「ノートルダム大聖堂」
この時あんまりにも寒すぎて根性くじけたため
もっと離れたところ行って引きの写真を撮らなかった事を今悔んでいます、
ごめんなさい。
ここも普段何気なくよくそばを通り過ぎるけど、
これまたパリ周辺住んでいるとわざわざ「中にはいろう!」
とは思いつかないもので、、
並んで入場するのは実に5~6年ぶりくらいかな?
幸い何事もなかったのですが、過去に一度家のキャンドル消し忘れて
外出して超怖かったのがトラウマとなって以来
家でまったく焚かなくなってしまっただけに教会などで蝋燭見ると
ついついきれいで蝋燭の写真ばかり撮ってしまいます。 🙄
でも上の写真見るとやっぱりちゃんと消化器完備しているようです。(左下)
そうよね、、火ってきれいだけどやっぱ危ないものね、、
ノートルダム大聖堂、もちろんとても美しい教会ですが
あんまりにもメジャーすぎるだけに
世界中から引きも切らさず観光客が押しかけるから常に激混み。
さほど信心深くもなさそうなんだけど人混み大苦手のダンナ
クールにいわく
「ここにはもう神様も降りてこないでしょうね」
ガーン
まあしかしこういった何百年も前からある建造物がこんなに時を経ても
今の時点で完璧に大量に人々迎えられる状態で現存しているというのは
フランスという国の素晴らしい美点であろう。
ちなみに教会内に懺悔ルームみたいのがあったのですが
そこだけやたらと近代化されておりガラス張りでまるで
現代の心理カウンセラー室さながらでみごとなのですが
なにせガラスで丸見え。。。
自分だったらたとえ後姿でもよりによって懺悔してる時人に見られてるのって
なんか気まずいな、、とまた持ち前の内気が私を揺り動かすのでした。
というわけでひさしぶりに立ち寄るとなかなか発見多いノートルダム。
また挨拶がてらたまーーに来てみようと思いました。
とはいえ次もきっと友達が観光しにくる時であるのはまちがいない。。
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