ここ数日、
おそらく時差ボケ、体内水分拡散のなんらかの異常により
もともとパンッとした顔がふだんよりさらにパツパツにむくんでいます。
今日もまたパッツリした顔だなーと自分でおもっていたその矢先
「顔が自然にパンパンすぎるからボトックスの必要がなくていいね♪」
と、ダンナからほがらかに指摘をうけました。
ボトックスいらずか・・・そうか・・・
それあたらしいかも。
ボトックスいらずか・・・そうか・・・
それあたらしいかも。
今日はちょこっとホーチミン観光特集。
フランス統治下時代の名残をプンプンのこす
中央郵便局
天井が高く、レトロでロマンチックなたたずまいがたまりません。
ヨーロッパに住んでいるとヨーロッパっぽいものに対して
そこそこ無感情なのですが
アジアでヨーロッパ的なものやヨーロッパ建築を発見すると
速攻胸がときめいてしまう癖があります。
ダンナがこの中央の肖像画を見ながらがしきりに
「ねえねえ!カンフー映画にでてきそうなおじさんだね!」
と繰り返し言っていたので
「うっそ、そうかな?あー服とかそうかも」と
二人でうだうだ話していたのですが
あとで調べたらこの肖像画のおじさんは
その名もホー・チ・ミン氏
そのまま都市の名前になってるくらいに超有名なベトナムの革命家でした。
ちなみにフランス統治下のインドシナの雰囲気を味わうには
こちらのカトリーヌ・ドブーブ主演の映画がおすすめです。
ミサの最中だったので中にははいれませんでしたが
こちらもおなじくフランス植民地時代のものでかなりの存在感です。
ふーん、フランス植民地ねーーー、、、とフランス統治下時代にひとりで思いを
はせていたら突然ダンナが実はフランス人だったことを思い出しました。
ふーん、フランス植民地ねーーー、、、とフランス統治下時代にひとりで思いを
はせていたら突然ダンナが実はフランス人だったことを思い出しました。
「あ!このひとそういやフランス人じゃん!」
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