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フランス男との愛に満ちた暮らし

楽しく軽快な日仏デュアルライフ

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「浪費するアメリカ人」by ジュリエット・B・ショア

2012年4月17日

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何かモノを買う瞬間、特に「浪費」しているつもりはないのだけど

 後々よくよく考えたらアレハヤッパリモシカシテ「浪費」だったかな?
 
と思うことがまだまだそこそこある!
 
だからこれを完璧にやめてみたらどれだけすがすがしいことだろうか、と
 
しばしば夢見たりするわけですが、
 
そんな自分であるだけに他者の浪費の傾向や、浪費に対する考え方などにも
 
人一倍興味があるほうであるからして、そんな私が最近最上級に
 
エンジョイして感銘を受けてフンギャー!となった本はこちら
 
「浪費するアメリカ人  なぜ要らないものまで欲しがるか」 ジュリエット・B・ショア
 
 
 
著者はアメリカ人で主に中流層のアメリカ人の消費行動を主体とした原理に基づいて
 
記述していますが日本人が読んでもうんうんと賛同することばかりで
 
 
大変参考になりました。
 
今の私にとってグっとくる言葉がたくさんあったので
 
どうでもよい自分の感想を織り交ぜつつメモ代りに抜粋してみます。
 
結構適当な抜粋ですが自分の浪費行動について
 
興味のある方にはおもしろいかもしれません!
 
(※そうでない人には全然そうでもないとおもわれる!)
 
 
☆☆☆☆
 
 
「人は所得が多くなればなるほど、
 

満足を感じるにはますます多くを持たなければならない。」

「アイデンティティと消費の関係は双方向である。

私たちが誰であるかが私たちの買うモノに影響を及ぼすだけではない。

私たちが買うモノもまた私たちが何になるかに影響を及ぼす。

最近の研究は、私たちは多く持てば持つほど、力強く、自信に満ち、
 
社会的に認められていると感じることを示唆している。」
 
 

☆感想:純粋にそのモノに対する愛着からでなく、

競争社会、ステータス、他人に対する見栄、

これらの理由から物や高級商品に魅かれるのだとしたら私はなんて愚かだろう。
 
ついでにいえば、ボートから車、時計に至るまで、最初から高いものは維持費も
 
それなり高くつくから買うだけではおわらずその後の出費もどんどん連鎖的に続いてゆく、
時はすでに21世紀、
 
そんな暮らし方に本当に意味があるのだろうか、とジモンジトゥー。(自問自答)
 

「社会的ステータスの有力な決定要素として消費が前面に出てくるのは、
 
まさに出自や職業のような伝統的なアイデンティティと地位の標識が
 
衰え始めた時である。」
 
「(ブランド物も非ブランド物も)製品の違いは主にラベルだけということも珍しくない」
 
「消費者はしばしばラベルがなければブランドの違いが見分けられない」
 
 

☆感想:これは絶対同感!!ラベルやマーク、ブランド名を見ない忍法を

身に付けたらもうすこし消費意欲が減るんじゃないかって。
 

「どの買い物もそのときは意味があった。多くのものは本当に必要だった。

その中のいくつかは、人を魅了し、

『これは絶対に買わなくてはならない』という気持ちにさせたものである。

しかし全部を足し合わせてみると、生活スタイルは物質過剰である可能性が高くなる。」

☆感想:そうそう、私の買い物もいちいちがそうであった、

そしてある日気がつくとクローゼットにはあまり見向きもされず悲しげな物品たちが、、、

「どのようにしてこうなったのか。そしてなぜこんなに速く。

あなたの所有物はどのようにしていちばん大型の引っ越しトラックを

一杯にしてしまうほど多くなったのか、あるいはなぜいつも十分なクローゼットの

スペースがないように思えるのかを理解するためには、
 
私たちはモノを手に入れる過程から検討を始める必要がある。」
 
 
「これを欲しがるのをやめなくてはいけない。もしこれを手に入れても、
 
それが最後ではないと自分でわかっているのだから」
 
☆感想:まずは無意識に習慣化している「欲しいものリスト」をもつことを
 
やめてみたい。なぜならどうせ「欲しいものリスト」にあるモノを手に入れても
 
きっとまたすぐ別のモノがリストに加わるためこのサイクル自体から抜けないといけない。
 
 
「『見る』と『買う』の間には、欲求という内面世界が存在している。」
 

「突き詰めれば、ほとんどの人は、自分がどのように稼いで、

どんな生活を送っているのかをまったく考えていない。

でも彼らは金持ちになりたいと思っている。」

☆感想:人間の欲望!
 

 

「教育程度が高いと買い物も増えるが、この傾向は特に女性に顕著にみられる。

大学院卒の女性は、他のカテゴリーの人々よりもショッピングに

長い時間を費やしている。どうやら教育程度が高いほど、ステータス志向が強く、

自己顕示や地位のための消費行動に走りやすく、さらにあこがれの対象で
 
自分が属したいと思うような準拠集団についていこうと熱中するようだ。
 
(中略)しかし因果関係がどうであれ、教育程度が高いほど、
 
高級なものを得ようとする文化にのめりみやすいという結果は明らかだろう。」
 
☆感想:半分そう、半分ちがう
 
「ほとんどの人は借金するためにカードを使おうと思っていないが、
 
実際には借金のために使用している。」
 
「何のために消費しているかについてあまり関心を払わない人も非常に多い(中略)
 
私たちはお金がどこに行っているか真剣に調べてみるべきでした。
 
その多くは取るに足らないものでしたが、時の経過とともに
 
積み重なっていったのだと思います。」
 
 

☆感想:貯金が苦手な人にうってつけの言葉でなかろうか

「贈り物をするという行為の商業化は、その社会的な圧力とともに、

贈り物の交換からいくつかの意味合いを奪い去ってしまっているようだ。」

「人は実際以上に金持ちに見られたいと思っているのだ。」

 
☆感想:とりあえず自分は年中行事や冠婚葬祭がひどく苦手
 

「消費生活を高級化させる過程で、アメリカ人は何を得ようとしているのか。

優越感を求めているのか。それとも、仲間外れにならないようにしているのか。

恥をかきたくないからか。あるいは、自分らしくあろうとしているのに

すぎないかのか。明らかにこれらはすべて正しい答えである」

 
 

☆感想:「自分らしくあろうとする」ことにひどくこだわりすぎてしまう傾向はある。コレ弱点。

 

「私たちのお金の使い方は、自己のイメージ、アイデンティティ、

社会的ネットワークのきわめて重要な部分を構成するようになった」

「社会学者のコーリン・キャンベルは、私たちは商品を手に入れるまでは

それに対して強い執着を示すが、入手後はほとんど意味をもたなくなるというのが

現代消費の際立った特徴の一つだという。」

☆感想:この一節を読んで以来買い物する前に熟慮時間が増えた。(※店員さんに迷惑)
 

「アメリカ人が大量にモノを売ったり人にあげたりする理由の一つは、

収納スペースの確保がますます困難となっているためである。

ある女性が言うように

 
『他人が何を着ているか、どんな車に乗っているか、
 
どんなところに住んでいるのかなどをもう少し気にしなくなれば、
 
私たちはみんなもっと豊かに暮らせるのではないでしょうか』」
 

☆感想:たとえば新たに物件を探す時に「収納スペースがたくさんあるところ」

を望む時点でちかい将来モノを所有する=浪費する気満々、ということだから
 
そういう条件を外せるくらいの人間になる覚悟をもちたいものである。(現代人特有の病)

 

「私は、長い間モノ中毒患者だった。
 
(中略)何か自分が欲しいものがあれば、私は自分自身に尋ねます。
 
何が私を刺激しているのか、私は本当にこれが欲しいのか、
 
私がこれを買うことによって何を得ようとしているのか、
 
それを所有することによって私の生活に何を付加しようとしているのか」

 

☆感想:モノは直接的には人生を変えない。

「実際には素敵な家に住みたいし、素晴らしいモノを持ちたいし、

部屋を暖かくしておきたいし、美味しいものを食べたい。

それでも以前にはなかった解放感と可能性を感じている。簡素に生活することは、

単に消費を減らすことではなく、違った暮らし方をすることである。」

 

「25年間そうでしたが、私が、これが欲しい、何としてもこれが欲しいので働く、

そのために働き続け、それからこれらのモノすべてを手に入れるでしょう。
 
それはそれで一つの方向です。
 
しかし私は、自分が何かこれ以上良くなるとは思っていません。
 
すべてを金で買えるとは思いません。
 
中には、別な方法でしか手に入れられないものもあるのです。」
 
☆感想:たぶん大事なのは調和、過剰にけちけちするでもなく、
 
でも出費はある程度おさえたい、というか、物質にふりまわされるのは
 
好きじゃない、というかそもそも「何か」にふりまわされることがまったく
 
好きじゃないのだから好きじゃないことは避けるように生きるべきだとおもう。
 
つまるところ自分の人生をコントロールするのは自分。
 

「いかにして買わないかということ、つまり予算を立て、資金計画を作成し、

我慢し、節約することを学ぶ必要がある。」

「目に見える商品がとにかく不可欠となるにしたがって、

私たちはいつの間にか見えないもの、たとえば保険や、大学資金や、

退職後の貯蓄などにはお金をかけなくなってきている。

その過程で、私たちの現世的、社会的、生物学的な

インフラストラクチャー(基礎構造を)を脅かしている。

私たちはどこでストップして一線を画すべきかわからないのである。

消費の少ない状態で暮らす事を学ぶのはダイエットを続けるようなものだ。

『少ないお金で暮らしても私流の自由を持ち続ける方法』

=『それはいかに少食でやっていくかを見出すようなもの』」

 
 

☆感想:そうそう、まさしくこの手の我慢はダイエットの感覚

「小学校へ通う。それから中学校へ、高校へ。それから、就職やより高い俸給を

めぐる他人との競争のため、もっと多くのくだらないことを身につけるために

大学に通う。私は、高校段階で、それがどこへ導いているのかがはっきりわかりました。

自分には死ぬまで朝9時から夕方5時まで踏み車を踏み続けるのとは異なる道を

見つけることが必要だということ。そこで第一の決意をする。自分は、

他の誰かのように人生のほとんどを仕事に費やすよりももっと多様でありたいという

生活の夢があった。

そして第二は、自分は、この地球上でもっと温和に生きることができる方法を

学びたい。ということであった。」

 
☆感想:自分とかぶった、そしてこれをある程度実現できているとすれば
 

それは自分の周りの人々の深い愛情と思いやりの賜物にほかならないので

そのことに感謝することを1日も忘れてはならなぬであろう。

 

「富を得ることによってでなく欲望を小さくすることによって、

労働の世界ですりつぶされてしまうことからの解放を約束する。」

☆感想:たぶんそうしているとおもう

「生活水準をこれ以上高くしても、私がもっと幸福になることはないでしょう。

私は精神的にきわめてすっきりしています。私がどこかで見つけてきた

かんがえではありません。私が悟りを得たことなのです。 」

☆感想:現在の自分の考え方とかぶる

 
 

以上、よみすすめながら「フンギャー!」とおもったことの抜粋&感想特集でした。

ちなみにこれらのメモをとりながら、

では私の理想の暮らしってどんなかなと考えてみました。

まだまだだいぶ漠然として全然まとまっていないのすが、

大まかに区切ってみると半分は今の状態で大体OK、

あとは今よりもっともっと身軽になって、ノマド的にスッキリした感じに少しの荷物だけで

どこでも暮らせて、消費や浪費を減らし、自分の関心分野における知識や知恵を

深めることに集中するような生活にシフトチェンジしていけたらいいかな、、、、

と、今日のところはおもいついた。

ちなみにうちのダンナは現在日本のとある人里離れた

孤島で毎日同じティーシャツを着てシャンプーやボディソープや

ボディタオルを一切使わず水と湯だけで身体を洗い

日中は山や海を眺め夜は同じ部屋に住むヤモリを

「ヤモリコ」と名づけ手にのせて慈しみ、

現地で出会った方々から連日海でとれたお魚をおすそわけいただいて飢えをしのぎ

それこそ物欲や浪費などという概念とは縁遠いスーパーシンプルライフに目覚め中、

そしてそんな毎日がものすごく充実していて楽しいと断言しています。

文明に対する執着甚だしい私のやり方と比べると目指す方向は微妙に異なるけど、、、、

ある種の脱マテリアリズム生活を実行中ということでこれはこれでリスペクト。

でもとりあえず一緒に行かなくて本当によかった。

しかも彼の交通費滞在費はとても高い!

 
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