フランス男と南フランスの島めぐりポルクロールPorquerolles

最近めっきり冬だなーっ！！

と思っていたパリ地方

今日はなぜかいきなりあっだがい～

ついでにお天気もよいのでひさびさにウォーキングしたらたいへん爽快でした。

ひとりで黙々と歩いているとなんだかいろんなアイデアが浮かんで楽しい。

でもせっかくアイデアが浮かんでも実現しなければあんまり意味ないかもしれない。

それでもなんかああでもないこうでもないと考えるのが楽しいから

総合的に

ＯＫ

 

さて、またすみません

写真がたくさんあるもので

南仏ポルクロールPorquerolles

この日もダンナとザクザクトレッキングに励みました。

最近われわれ本当によく歩いています。

岩壁やばい～

 

おちたらこわい～

 

なんていいながら

ふたりでどっちがギリギリまで立てるか競ってスリルを堪能

 

ところで島内の所々にこういうビニールのしましまのヒモが落ちたりしてたので

ダンナと、こんなとこにゴミ置きっぱなすなんて最低だね！

と言いながらゴミ箱に捨てたのですが

あとあと気づいたらどうにもなんかの目印だったらしい・・・慌てたね。

 

捨てたのは一個だけです。ごめんなさい。

ポルクロールは山と海がもりだくさんです。

そりゃまあ海に囲まれているからあたりまえですが。

これから行かれる方はトレッキングシューズをおもちなるのをおすすめします☆

 

現在昆虫博士の学位取得を目論んでいるダンナ（うそ）

またしても道端の虫に過剰反応

「コイツに刺されたらたいへんなことになりますよ、うふふふ♪」

と言いながらムカデらしき虫の生存確認に夢中

 

とおりすがり

きれいなグラデーションの木を発見

 

様々な色がまざっていて

 

とてもきれいで気にいったので

 

「木ちゃん」という名前をつけてダンナといっぱいさわる

『万物はまさに自然という通路を通って恩寵にまでいたる』

 

なんという海の色

 

地中海

 

やっぱり江の島とはちょっとちがう！

でもどっちも好きだけど。

そういえばそろそろ鎌倉あたりいきたいかもしれない。

 

そんなこんなで自然を堪能しすぎたら

そろそろお腹がへる。

人間生きているとお腹が減る。生きると言うことはお腹が減るということなのか。

だがしかし食べるために生きるのではない。

生きるために食べるのだ。

 

というわけで小町方面にむかって

 

おいしげな

ゴハン屋さんなどないだろうか～

 

と、ふたりで町中をどよどよそぞろあるく

 

そういえばダンナが事前にダイビングクラブのアンヌちゃんから

ポルクロールのおすすめレストランを聞いてたはず。

それでは探していただきましょう。

ＯＫ

 

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