あいかわらず
写真はモルディブMaldivesですが
急用で
現在やや日本いり。
寒さ
想像越えた。。。。
そして実家にはロクな洋服がない。。。=野比のび太並に毎日同じかっこう
ところで日本も日本人も通常はほとんど大好きなんだけど
たまにおもわぬアクシデントに見舞われたりすると
基本ナイスイメージがつよいだけに
逆に衝撃が大きい。
うっそなにそれガーーーン
×350
フランス?
フランスは、、、
まあたいがい実験的ドメスティック気分なので大丈夫だけど
たまにワオ、やっぱいいね!っておもったり、
エーーってなるときも圧倒的に多いんだけど
最初からそこまで期待をしていないのでだいたいそんなものかな
または
いいんじゃないかな
的な。
ではモルディブはどうかといえば
それはやっぱり、、、
ザ・自然
or
ザ・生き物
こちらの写真は
昨日ご紹介した
にひきつづき
われわれが滞在していたモルディブのリヒヴェリビーチリゾート
主要キャラ
オウムの
ロケット(※女子説)
この島はフランス人滞在客が多いだけに
ロケットももれなくフレンチスピーカーでした。
フランス語で
クックー(おーい)
とか、自分の名前とかetc
よくしゃべってます。
それにしても鳥の目つきや顔立ちというのはよくよく見ると
羽根がなければ非常に爬虫類的だなあとしばしばおもっていたのですが
数年前なんらかのドキュメンタリーみてたら
鳥こそは大昔ほろんだ恐竜の最大進化系、
みたいなことを見聞きし、
Y
E
S
!!
それ以来私のなかで
鳥=超絶・恐竜の子孫
自身はほぼフルーツを食べないダンナなのですが
ある朝朝食ビュッフェから超すっぱいので有名なフルーツ(名前失念)を
ひそやかに持ち帰ってきたので
なにするのかとおもいきや
「これロケットにあげる♪」
と言ってまたもやいそいそ島内在住の恐竜子孫を誘惑
自分があげたものを動物が食べてくれる時って
最高に嬉しい瞬間のひとつかもしれない。動物たちお元気で!!
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