最近はまっているもの
①Circulymphe
フランスのサプリみたいなかんじのもので
おもに血液やリンパの流れをよくし、ついでにアンチオクシダンにもいい、、
アンチオクシダン、どう訳せばいいのか、まあ酸化を防ぐみたいな。
酸化、よくわかんないけどなんかイメージ的に酸化とか絶対したくない気がするから
いいこと系にちがいないと信じ
これを毎朝飲むのが
現在はやりです。
結果:最近わりと顔色いいのはこのせいなのか、、、いずれにせよ
一時ハードにモルディブ通いしてた頃の肝臓悪いオジサンみたいな
ドス黒いかんじがなくなった。
気がする。
とはいえ朝起きて空腹の状態で飲まなきゃいけないのについ忘れて
なにか食べちゃって飲みそこねる日もままある。
いずれにせよサプリメント自体そこまでいうほど信じてもおらずしかもあまり習慣にして
飲み続けるのも好きじゃないから本当に必要なとき一時的に集中して飲めばいいかな
くらいなかんじに捉えています。
それより毎日根気強く続けなければいけないのは
②筋肉運動
あまり筋肉のないまま老化が進んではいけない、
10年後素敵に過ごしているために、はたまた老後に少しでもながく
体の自由をきかせるため、こつこつ今から体の軸とか体幹を
しっかり養っていかなければいけないだろうと考えています。
そういってるわりについついだるくてさぼる。
③お風呂の友
フランスのお風呂は通常日本のように追い焚きシステムがないので
まあ大体一回バスタブにためてもお湯が冷めたら終了なのですが
それでも毎日平均30分~1時間くらいじっと浸かっているので
よくダンナから安否を気づかわれます。
最近お気に入りのバス友
アルカリ温泉成分温素
こちらは無色で通常バスクリンみたいに色がでないのでそこまで
テンションあがならいとおもいきやへたに着色ないところに
ちがう意味で「やる気と実力」を感じる、または感じたい。
いずれにせよはてしないカルキ硬水のフランス水道水に何もいれないで
浸るのは素っ気なさすぎなのでこういう心あたたまる風呂の友的なものを
入れるだけでもかなり嬉しくなる→精神的喜び→
→テンションあがって気分が高揚→美に通ずる
という意味で入浴剤にはすくなからず効果がある。
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