ここ数日夢中の本
マツコ・デラックスの世迷いごと
ちょっと古いけどこないだ日本のブックオフで100円にてゲツ
期待せず読み始めたらなにげにかなり楽しくて
ちびちびもったいぶって読んでいる。。。
マツコは毒舌でよく毒を吐く。私も毒を吐こうとおもえば吐けないこともないけども
毒は吐いたらいつか自分にかえってくる、みたいな迷信めいた感覚があって
ついつい自分を守る本能のほうがつよくオフィシャルにはやっぱり吐けない。
だけどマツコは体をはって毒吐く覚悟みたいのがあって潔い。
「覚悟」もできてるし自分のこともちゃんと「分析」できているから
女装もオカマも毒もなにもかもがいいかんじだ。
そんなマツコ本になぐさめられながら
大嫌いな血液検査にいってきました。
過保護者ダンナーはお留守でひとりぽっちだし血液とるラボがなにせ
早朝しかやってなくて強制早起きだし何よりも針とか刃物が苦手すぎなだけに
注射自体が死ぬほど嫌でしかたないだけでなくなかでも一等「採血恐怖症」
の私はこれのおかげで半日死人のようになった・・・
ああほんとうにこわかった。
あ、特にエイズ検査とかではありません、ちょっと事情があってワクチン検査です。
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