おどろくべき
帽子: Beaurance lx mikayo matsushima
ネックレス: Ton ange/Chic Sick Chic Paris
自然の宝庫
ブルガリア
毎日こういったほのぼのした風景に
いちいち感動していたので
しまいにはダンナと
「家でも買って老後ここで暮らす?」
などという
浮世離れした会話を繰り返していた。
水もいろんなところで
無料でいただけちゃうので
毎回こうゆうお水を飲んでいました、腹などもこわれずすこぶる快調。
なので旅行中にしてはめずらしく一回しか
ペットボトルのミネラルウォーター買わなかったし
なんてお得な国!
だけどわれわれ、、、
そういえば
ブルガリア語、
あんまわかんないよね、、
うん、わかんない、
だめだな、
うん、やっぱ、、
最低日本かフランスじゃないとちときびしいな、、
んだなんだな、
というわけで
ブルガリアで家購入計画あえなくとん挫
だけどこの国、素朴な自然とふれあうには最高にうってつけだというのは
今回確信しました。
静かで、穏やかで、文明浸透しすぎてなくて
なにげに人としての初心にかえれるというか。
こちらは昨日お届けしたEtarのホビット村
のわりとちかくにある
入った瞬間、
わー
なんか
いいかんじ☆
とおもうようなふんわりした場所
期せずして
「ある場所」を訪れて
なんだかよくわからないけど
「いいかんじ」
と思えるというのは
なんだかんだいいものです。
人も同じで、
なんだかよくわからないけど
会ったり、一緒にいると
「いいかんじ」
と思える人がいる。
なんだろうねいったいそのいいかんじって??
現時点で本能的にわかっているのは
その自分の直感的な「いいかんじ」
を信じてすごく大事にすること。
ピースしているわけではないはず
帰りにまた修道院内の「無料のお水」で
ばしゃばしゃ顔を洗うダンナ
しーあーわーせーーー
な
ブルガリアの午後!
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