フランス男とのアムールな旅@北海道/帯広で恋する豚丼いっぴん

あれはかれこれ数ヶ月前のこと、、

JALだったかANAだったか、、

今となっては記憶が曖昧ではっきり思い出せぬのですが

ともかくシートポケットにいつも刺し込んである

機内誌をパラパラめくっていたおり、

はちゃめちゃ興奮したのだった。

その機内誌で特集されていたのは

「北海道・十勝」

日本なのに日本じゃなさそうな、

なにやらヨーロピアンな空気を醸し出す

風景写真に激しく魅かれわたくしは

ダンナに手を合わせ哀願したのです。

どうかおねがい！

いつかわたしをホッカイドゥーへ連れて行って！

と。

 

あれから数カ月

やっとme&dannaの時間調整がつき

あこがれのホッカイドゥーへやってきたわ。。。

 

 

 

ダンナから

「とりあえずプランニングはぼくにまかせて♪」

といわれたのを鵜呑みにし

まんまと本気で何も調べていなかったので

空港の本屋さんで急いで買ってことりっぷを読みふける・・

 

 でもいまだにあまりよくわかっていないかも。。

 

そんなわけで先入観も下調べもいっさいなしで

フランス男的北海道ツアーに身をまかせる日々・・ 😳

今回私が所望したのが「森、自然」、ダンナの目的は

「秘境さがし」、というわけでとりあえず札幌とか函館などメジャー系は

避けていきなり帯広いり。そしてここらへんは豚丼が名物だということが発覚、

 

そこで我らが向かったのは

午後お茶してたキャフェのお兄さまにうかがったおすすめ

「いっぴん」

「ドンキの前だからすぐわかるはず！」と言われて向かってみたら

ほんとにドンキの前でわかりやすっ

ゴハンやタレの量とか肉の切り方とか

いろいろ好みで選べるんだなこれが！

なにそのホスピタリティまじ画期的！

ダンナと感激にうちふるえる

 

 

件の豚丼こちぇら 😯

 

香ばしいかおり、カリリと炭火で焼きあげられたジューシーな食感、、

そりゃあおいしかった、

おいしかったんだよ、、うう、、 😥

なぜフランスにはこういう便利な食べ物がないのか！

バゲットやクロワッサンばかりじゃパン人間になってしまうよ！

（※嫌いじゃないけど）

もちろんダンナも喜びに満ち溢れていた。。

なにもかもが理想的 ・・

あたしたちのNIPPON

米粒ひとつ残らず完食、すばらしい北海道、すばらしい帯広、

まだ少し時差ボケ残って疲れやすいことを除いては連日色々と

わぁぁぁってなる素敵な瞬間が多いのです 😀

とりあえずできるだけまめにアップしようとはおもうので

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