先月末から開催されている
例の
ア・レ!
こと、
Chic Sick Chic Parisの全商品15%オフときめきセール、
余すところあと数日の10月14日までですので
気になっている方はオーダーお急ぎになったほうがよろしいかも 😉
ちなみにクリエイターのFusako嬢、単独+ハンドメイドで注文うけてから
こつこつ丁寧にジュエリーを製作するため注文してから発送まで2週間ほど
お待ちいただいているようです。
それからこちらは今回のプロモーション期間中お買い上げの方々に
Fusako嬢から直接届くというパリなカードたち!
みんなのところにはどのカードが届くのでしょう??
お楽しみね☆
といわけで今日は北海道ネタお休みして
前回の記事で予告していた未公開写真など御紹介したいとおもいます。
ある日シックシックのクリエイターFusako嬢と
昼カフェ@パリ
その日彼女が見せてくれたのは
作りたてほやほや特別オーダーの男女用結婚指輪でした。
(※私のではないです)
結婚指輪とは、、
期せずして
ちょっといいかんじの異性と出会ったりからんだりしたら
まず一番最初にチェケラウトして
その人が既婚者か否かを把握するための、まあいわば
「私はもうすでに売れてます」のサインとなるもの。
どんなにイカした男に出会っても、左手薬指にリングをつけていたら
それ以上その人にいれこまないように注意しなくては倫理的にNGです。
アクセサリーまったく興味ゼロかつ売約済のうちのダンナも結婚指輪だけは
常に肌身離さずつけていて、
「結婚してるかんじがするから好き♪」とのこと。
仏人同僚たちもこれを見ることで
「え!あなたもう結婚しているの!?」
「おまえそうみえてまさかの既婚??」「ストレート??」
と気付いて色々つっこんできたり、
はたまた身をひいたり、、?まあとにかくパブリックにむけて
わかりやすい目印となります。
でも日本はつけていない人多いから、よくわからない場合も多いのだろうか。
すなわち自己申告??
だいぶつきあってから、あとあと実は結婚してました、とか言うのは
やっぱりずるいから、最初から正直に自己申告できないなら
指輪つけといてもらえると便利かもしれない。
さて、そんな大事な「既婚印」の結婚指輪、
基本的にはきわめてシンプルなデザインが基本なので、
Chic Sick Chic Parisだとどこらへんにどうこのブランドのテイストを
反映させるのだろう??と箱を開ける前はしばし考えたのですが、
見てみたらしっかりシックシックならではの味がちゃんと生かされていた。
こちらはK18のイエローとホワイトゴールドで作ったそうです。
クリエイターFusako嬢、都合つけばこういったオーダーも相談しながら
受けてくれるらしいからいつかおもしろいアイディアが浮かんで
かつ予算があったりしたら彼女にオンリーワンなオーダービジューを
作成してもらうのは私のやんわり夢のひとつ 😳
そして写真下こちらはおなじみPULOMAで
取り扱い中
細身で繊細だけど実はちゃんと茨のハード感も織り込まれて
あまりボリューミーすぎるものを好まない日本の女の子たちにも
つけやすい&つかいまわししやすいデザインだとおもいます。
それから最初から重ねづけも考慮してつくられているラインもあり、
たとえばこちらのリングに一見全然テイストちがいのスネークのリングを重ねると
こんなかんじになります 😯
これが案外あうんだな。
クリエイターである彼女自身がよくこの重ね技をつかっているのでみるたびに
参考になるというか、楽しいというか、、
いやあアクセサリーって、
奥深いというか本当にいいですね!!
今日はお別れといたしましょう 😎
また明日^^
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