昨日の記事で
というお話をしましたが
またしてもダンナからの最新「喝情報」お届け。
今回のはドッキリバージョン
ある時、ウェブのこととかSNS的機能の事柄についてダンナから
いろいろ説明をうけたのですが、
機械うとすぎだしそこまで興味ないのであまりよくわからない私、
インターネットも最大がんばってブログ以外は
メール、ヤフー検索、楽天、アマゾンのショッピング、くらいしか使わないので
それ以上のことは覚える気もないし勘弁してくれ、、と思っていました。
なので適当に「うーんあんまよくわかんないけどはあ、、」みたいな
かんじで聞き流してたらダンナがキリっとした顔で
「マインドがおばさんだと
体もおばさんになっちゃいますよ?!」
ガーン
ちょっと心に響くせりふ・・・
そういえば私、
自称「頭の中で中世を生きるアナログ女」とうそぶきながら
さすがに21世紀人のわりには機械に関してうとすぎるかも、、
しかもオバサンというものがかならずしも年齢だけでなく
そのひとの内面から形成されていくという話は
確かに言い得て尿。。
じゃない、言い得て妙だから、、
若干反省 🙄
というわけで
脱オバサン化計画ということで
もうすこし脱アナログ化を計らないとこりゃあ人生まずいな、と
自覚した次第でした。
やっぱまず「ガラ携ですらない」としばしば厳しい御指摘を受けるガラより
さらなる旧式の携帯を変えることから始めないとだめだろうか・・・フゥ。。
あ、
ちょっと脱線トリオすぎな話題でごめんなさい、
写真の風景はこれまた昨日の北海道は足寄記事の続き、
オンネトー湖の先にある天然記念物という「オンネトー湯の滝」です。
すこし乳白色の紺碧めいた色彩を放つ
不思議の小池と滝
お魚もたくさん住んでいる
こちらは滝の上のほうから眺めるさっきの小池の図
それからダンナと
せっかくなので少し森の奥地に潜入してみようということになり
歩をすすめる
もちろんヒグマにいつ遭遇してもおかしくないような深い森
それだけに自然のエネルギーが満ちてて
惚れぼれするのだった。
キラキラの太陽とたくさんの緑があるだけで
こんなにも幸福な気分になれるものだったとはね。。
橋だって
コンクリートじゃなくっても木でOKだし。(※規模と場合によるが)
あんまり楽しくてずいずい歩いたけど、
途中で道に迷いそうになったので
またオンネトー湯の滝のほうまで引き返して帰りました。
お天気や気候、景色、すべて自分好みでパーフェクトな場所だった。
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