若いころって寄り道したりぐずぐずしたり逡巡したりして
目指しているはずの目的や目標や場所にたどりつくのに
クロスネックレス/ティファニー
ロングスターネックレス/シックシックシックパリ
やけに遠回りしたりおくれをとったり時間かかることばっかりでそれでも
まあ若さはじけてるからそういう過程とか時間もありといえばありかな☆
というかんじでなんとなしいろんなことが流れ的にOkであった。
しかしながら
最近の自分ソロソロ年齢かんがえるにつけおもうのは
「まじ、ないからそれ」
「ちょっといそごうか」
というわけで
欲すること、希望すること、計画すること、
なにかにつけて速攻実行・最速実現
これがいま自分があるべき一番美しい状態だという
結論に至りつつある。
自分が持っている時間には限りがあるし、
そのなかで何をしたいか、何を絶対したくないか、
はたまた何を我慢して、
何を我慢しなくていいか、
経験と直感でだいたいのことはわかっているわけだし、
この世のからくりもすでにすこしくらいは知ってしまっているのだもの。
と、
えらっそーに
書いてみたけど
それでもまだまだ
たまにヒヨワ無気力のモグラのようにしょぼくれたり
親から病気のヒヨコあつかいをうけたり
いまだに1歳児並になにもできない自分もいたりするけれどね。。。
それでもこの世で目下気になることは背の高いサトウキビ畑をナタで刈って
切り開くみたいにして片づけてどんどんつきすすんでいこうかなと考える。
そこで自分にとって大事なことは、、
1.できるかぎり迅速で悔いの生じない決断力、
2.いかなる場合においてもブレない集中力、
3.自分を良い方向へ導くであろうものごとを選ぶ直感力
4.そして全てにまつわる「信憑性」。
欲しいのはまわり見よう見まねで生きる「ふり」じゃなくて
「まじで100%自分らしく生ききった!プッハ~」なのだから。
フランスのすべてがいいなんて夢のようなことを言う気はないし
そもそも思ってもいないし実際大してそうじゃないわけだけど
フランスみたいな石造りの建築の多い湿度のない特殊な環境で
よく異邦人的な立場をとっているからこそこういう思考が生まれる
というとこはたしかにあるなという意味で
フランス男とのフランス暮らしがやっぱそう嫌いじゃないのだと
あらためて少し前撮りためてた写真など眺めながらおもうのであった。
教会というところはやっぱりすごくフランス的であるし
なかでもここは歴史的にもとりわけフランスの血が濃い場所。。
また時間できたら追い追い特集してみます★
ああそれにしてもダンナ!私にとってフランスが大事なのと
同じか、またはそれ以上にダンナにとって日本は大切で重要な場所。
さっきこんな写真送ってくれました^^
今ごろくりんくりんの天パーMAXin南の島でさぞや苦労しているのだろうか、、
私のとびきりかわいらしいあの男の子を近々激安の散髪屋へつれてゆこう 😈
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