先日友達に連れて行ってもらい
コスパとクオリティがすっかり気に入ってしまった
パリ１１区のビストロ
Le 6 Paul Bert/ル・シス・ポール・ベール
adress:6 Paul bert 75011 Paris
TÉL : +33 1 43 79 14 32
ダンナを連れてまたいきたいな～と
思ってたらある日ダンナがひまそうにしていたので
再びいってきました。
遠くのほうにピンクパンサー☆
この日のメニュー、、
覚えられないのでレストランには申し訳ないけど
写真撮らせて頂いています。。
前菜、
私はズッキーニのお花の部分！を揚げた天ぷらチックなおサラダ。
とてもきれいな色彩 🙂
ダンナは子羊のコンフィ
メインはふたりでお肉、この日は牛のアンプ、
個人的にメインは前回いったときのポークのほうが好みでした。
レストランやビストロのお食事はその日のメインが気に入らないと
ちょっと残念なときもあったりするので手ごたえよさげなところは何度か
通っていろんなものを試すのもよい方法かもしれない☆
たとえばちょっと気になる殿方がいた場合
何回かデートしてみて様子をみるのと似ているかも？
お楽しみのデザート、
こちらのビストロのデザートはあえて素朴な風合いの
味と素材の組み合わせがたまりません。
前もってダンナに
「ソーブル（簡素）でノスタルジック（なつかしいかんじ）なデザートがたべれるよ！」
と説明してたときは
「は？なんじゃそりゃ？」みたいな反応だったけど
これ見てわかってくれたみたい。まさしく渋ノスタルジーというか。
いちごのソルベとチョコのダックワーズ砕けてる版、
こちらはカフェのお菓子とアイスクリーム。
なんかこう、
「俺デザートっす！」みたいなイカニモかっこつけてないのに
全部同時に口に放り込んだ途端すべてのハーモニーが
むわあああああんといい具合なとこがツボ◎
ああお腹いっぱい 😎
そしてフレンチ食後のシメは絶対必ずエスプレッソ！
お天気よかったのでお散歩がてら外のカフェでいただきました。
パリは天気悪い日が多いので晴れのときはここぞとばかりに外カフェが鉄則 😉
♥♥♥
