ちょっちおくればせながら!先日お届けした
「私的女子カメラ目線アンベール城」にひきつづき
今日はダンナ的男子カメラ目線のアンベール城特集参ります★
といってもこちらまだ導入、、、
通勤中の象さん、これから働く
はい、ではここからバトンタッチ、
ダンナ撮影開始 😎
ダンナ、象タクシーには乗らない、自分で歩いて上まで登る、
と言い張ったわりに象タクシーの写真ばかり撮っていました。
ワーキングエレファント
というのも象の写真を無断で撮ったらお金とられる、
という噂があり、、超絶ズームレンズなのをいいことに
遠くからそしらぬふりして撮りまくったもよう。
いやあ、ズームっていいですね。(淀川長治風)
ハデカワ♥♥
ちなみにアンベール城、象タクシーに乗って上まで登るのが
一種の名物らしいのですが大した距離ではないので
たぶん時間的にすごく短いと思われる。気分的なものだから
乗っても乗らなくてもどっちでもいいかも。
アンベール城後方は民家や廃墟が絶妙なバランスで
連なっています。
もうたまらない、、
こういうインド模様の数々、、
このあたり現地いたときはうっとりしていたはずですが
自分ではなぜか全然写真を撮っておらずノーマークだったので
旅行班もう一名(ダ)が自分と別目線で写真を撮っておいてくれると
後々かなりたすかります。正式名称ガネーシャ・ポール
大好きな鏡の間
ディワニ・カース
私事ですが現在家の中の鏡は大小6個、
でも今後家の中にもっとたくさん鏡を
設置できたらいいかなと考え中♥鏡最高!
観光客の集団の中にひときわ色鮮やかな
アジアンマダムを発見したダンナ、
やや興奮気味に
「みてみて、オカサン(私の母)いるよ♪」
・・・・
以上、ダンナ目線のアンベール城駆け足でご紹介させて
いただきました!帰り道にはなにげにお土産ショップなども
豊富にあるのでしっかりお金をお持ちになって。というのも
なんかこの日すっとぼけていてホテルにほとんど
お金忘れ欲しかったバッグがとうとう買えなかったという
ルサンチマンが、、、今書きながら思い出した。。OK
応援クリックしていただけるとありがたい!!↓↓↓