日本にいる父に 「ペルーきたよ」 とメールしたら 返ってきた返事 「いいな！！！
小さい馬がいるよね？？」 はて、、 小さい馬とは、、？ あ！ もしや アルパカのこと？？？
とりあえず馬じゃないんだけど、
しかも私のいるペルーはペルーといっても 首都リマでなかなかに都会なだけに
アルパカが そこら中にいるような牧歌的環境では全然ないのである。
地図持ちダンナとものすごい勢いで日に何時間も 歩き回っているけど
高級住宅街とか結構な勢いでイケイケ。
なに？LA？ ソフィア・コッポラのブリングリング 男子版？のようなteen だっているのよ
イケてるブティックの概念は たぶんヨーロッパと少し異なるであろう高級ショップの 連なるストリートだってあるのよ
ダンナと「成城石井」とよんでる 高級スーパーもブイブイなのよ
キャンディだってむちゃんこ巨大よ☆
憧れのインカコーラ！！ お味は、、オロナミンCというかガムというかグミというか、、
わざとらしく甘くてケミカル。 でもダンナは「ぼくこういう味大好き～♪」
私はせぶなっぷで！値段はどっちも６０～７０円くらい。
こういう世界共通飲料でその国のおよその物価を測る
と、そんなこんなで 今回はペルーといっても都会暮らしを満喫して いたため
残念ながらアルパカに会うことはないだろうな とおもっていた。
ああいうのはやっぱりもっと リアルネイチャー田舎、 高原、山岳地帯にいかないと、、、 と、、 と！
思っていたからある時都心のど真ん中で いきなりアルパカに遭遇できたときは 舞い上がりすぎて鼻血が噴き出るとこであった！
表情が素敵すぎる。。
世界が求めるアルパカ
ボディバランスや毛の生え方など すべてが愛くるしいのですがやはり 一番の勝因はその結構ハイレベルな変顔か
きっとそんな歯の生え方にも 深い理由があるのにちがいないわけだし
アルパカ楽しい！最高！ 柵があったから無理だったけど 今度もっと近くで会えたらぎゅううて抱きしめたい！！
😆 と 言ったらダンナから 「ツバかけられますよ♪」
PS アルパカ遭遇スポットまた後日お伝えしますぜ 😉
