今回のブルターニュ滞在、いくつか目的が
あったのですがそのひとつはダンナが
まさかのオートクチュール(!)でオーダーした
ダイビング用のドライスーツを試すことでありました。
ドライスーツがあるとどんなに冷たい海でも潜れるらしい、、
まじかいな?ということで北の冷たい海で早朝から
魔法のスーツ試しがてら訓練に行ったダンナ、
ダンナと一緒にしたいことはたくさんあれどダイビングは
完全NGのわてくしはお留守番、、
朝起きてホテルの部屋で延々ぼやっと
ケエキをつまみながらまっていたら。。
お掃除のおばちゃまたちに
いいかげんお部屋を掃除させて~!
と追い出された。。
ら、タイミングよくダンナが帰ってきたので
ふたりでテラスでコーヒーすすりながら
ボヤっとパン食い食堂
飽くことなくブルターニュ名物クイニャマンに
かぶりつくダンナ。なにかがビンゴでおいしい時、
ダンナは眉間に皺寄せやけにいかっつい顔をする。笑
サン・マロで宿泊していたホテル
ラ ヴィルフロモア La Ville Fromoy
ダンナなぜかモデル立ち 😛
元・お屋敷改装型のホテルでしょうか。
インテリアがところどころ海辺テーストですてき~
スターフィッシュかわいい★
海外のよそのお宅いくとカーペットの
敷き方がなにかとイケイケで惚れ惚れするのですが
私ときたら年中クイックルワイパーがっつり床派
なものでカーペットのおしゃれ使いがいっこうに
上手になれませんでね・・
よし。たくさん資料を撮った、というわけで
今後の参考に、、といっても万年
学生の男二人暮らし風大学寮な我が家である。
チーン 😎
客室はがっつりシンプル。
でもお湯もきちんと出るし清潔で過ごしやすい。
問題がひとつあるとすればお隣の音がまる聞こえ、、
われわれのお隣はイギリス人でうるさい男女であった。
旅先エンジョイするのは超ナイスだけど就寝前はヒソヒソ声希望 🙄
そうそう、サン・マロのへんイギリス人すごく多いです。
ロケーション的には外出るとほぼ目の前が海。
せっかくなので海を堪能したい、という意味では
立地はわれわれにとって抜群。ただ車がないと
他の移動がちょっと大変かも。
ピンクの「あのひと」を連れてお散歩 🙂
