ノルマンディー地方、
サン・ジョルジュ・ド・ボシェルヴィルの素晴らしく
美しいロマネスク様式の大修道院の真隣にあるお宿
Chambres d’Hôtes Les Hostises de Boscherville
寝室の窓をひらけば目の前に広がるのは
何百年も前からこの場にある修道院と教会という
日本から来てるゲストにはこの上なく贅沢なロケーション。
友人チャマもコウタロウもすごく喜んでくれるので
我々はそれがもううれしくってしかたなかった!
とはいえほとんどダンナが一人でオーガナイズしてたけど 😆
こちらのシャンブル・ドットは穏やかな雰囲気の
フランス人マダムが経営されていて色々
お世話をしてくださいます。
内部はすべて新しくきれいに改装されていて
お部屋もバス・トイレもなにもかもすこぶる清潔!
自宅の掃除は怠りがちなわりに率直に
古すぎたり汚い宿泊施設が苦手なのでこのように
きちんと改装して清潔感の保たれている環境が大好きです。
お庭に出るとキャットがいるよ☆
車でちょっと行った先にセーヌ川が
流れているというので見てきました。
セーヌってパリだけじゃなくてノルマンディーにも
流れてるのか・・・しらんかったょ。。 😳
そしてこの近くにはたくさんたくさんの馬が!
お~い、って呼ぶと結構みんな
集まってくれて嬉しすぎた 😀
乗馬クラブなどの馬に比べ少しワイルドな
雰囲気の馬たち。それにしてもこんなに
大量の馬をこんな間近で見るのはなかなかの迫力!
馬は本当に美しい生きた芸術品。何時間眺めても
まったく飽きませんし馬を筆頭に世界中の
あらゆる動物が自分になついてくれたらどんなにか
素敵で愉快なことだろう!と夢想することしばしば☆
しかしながらいまのとこ地球であえりえないくらい
なついてるのはダンナだけである 😉
シャンブルドット続きはまた次回!
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