昭和の子供ならなにげに
家で流れていて脳裏に自然に
すりこまれてしまっているであろう
伝説のテレビ番組といえば、
「北の国から」。関東の子供にとって
おとぎ話のような自然や雪景色に溢れる
北海道は未知の外国のような憧れの
土地であった。。そしてそのドラマの舞台
といえば富良野。というわけで初めての
富良野訪問、
今回宿泊したのは
フラノ寶亭留 Furano Hotel
母連れだったので普段ダンナとふたりだと
ドカジュアル宿路線の我々だけど少々
大人な高級感漂うところに泊まろう
ということでこちらのホテルをチョイスしました。
細やかなサーヴィス、特にアメニティの
充実っぷりがハンパなくて
アメ好きとしてはなかなか舞い上がる、、 😀
それからダンナ超絶お気にいりはこちらの
部屋着代わりのサムイ
ダンナ、甚平とかこういうラクチン寛ぎ素材の
和服に目がないのである。しかも
ホテル館内はこれ着てウロウロして
いいらしく終始ゴキゲン。
ところでラベンダー畑が売りの富良野!
でも当時(4月)はそういうかんじではない、、
あまり何も考えず訪れたんだけども
せっかく富良野来たならやっぱりラベンダー畑が
見たいかもしれないからまたラベンダーシーズンに
訪れ直してみたくもある 😛
ディナーの前はいろんな味の
カクテルでアペロ。すでに
結構よっぱらふ、、、 😳
