人生で最低最悪なことがおきたら
最初はへこんでなんでこんなこと
起こるわけぇぇぇ??と自問自答して一瞬
運命とか我が身の置かれた状況を呪ったりも
してしまうんだけど、あんまりネガティブなのや
停滞するのも好きじゃないからそういうのはほんの
一瞬にとどめ、次なる思考の展開へシフトチェンジ?
よくよく色々考えて解決への道などを手さぐりしているあいだに、
あら?これってもしかして自分が生まれ変わるキッカケ
だったんじゃないかな!?ってひらめけたりもして
これが案外きもちよくもある。
その、前に進んでいる感じが私は好きだ。
起きた出来事はそれはもうたしかにどの角度から
どうみても最低最悪だったんだけど、
超・最悪の後は、最悪前の自分を脱ぎ捨てて新たな
最悪後のさらなる最高の自分を目指す道が
つづいてるだけじゃん☆とおもいうかぶ。
大変なこととか苦労とか最悪のことはいつでも
自分がその状況から学んで一歩進んだあと
ワオってまた少し成長してる自分に生まれ変わらせて
もらえてる感があってなにげにうれしいから結局サンキュー
ということになるわけだからもしも今現在ああ最悪ってな
状況にあるこれを読んでいる人がいたらそこ抜け出して
もっとステキになってる自分や自分の状況がほんとすぐ
目の前にまちうえけてるかもしれないってことを
よくよく意識してみるといいよとすすめたい!?
話変わって、
昨日は2011年に亡くなったイギリスのスター、
エイミー・ワインハウスのドキュメンタリー映画”Amy”を
見てきました。
すごい歌唱力だというのは知ってたものの
もともとエイミーのビジュアルが全く好みでない
という理由からいままであんまり興味をもったことが
なかったんだけど、せっかくだから改めて
彼女のことをもう少しちゃんと知っておこうとおもいたち?
カート・コバーンとおなじく
27歳で燃え尽きた
破滅的に限界まで命を削る才能の塊の女の子。
それにしてもほんのついこないだまでタブロイドに執拗に
追っかけられていただけに鮮明に堕ちていく映像や写真が
夥しいほど残ってしまっているため昔のスターの伝記映画
よりかなりリアルでいかにも21世紀型のスターだなと思う。
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