普段南米やアジア帰りのとき
そこまでひどくないんだけど、
いや、むしろわりとしっくりすぐ時差ボケ
生かしてフランスで普段以上に規則正しいボディに
化けるんだけど、、、今回のアメリカ時差の修正は
ちょっと苦手かも、、なにかがすごくツライ。?☠☠
そんなわけでフランスもどってから廃人ぷりが
はんぱなく、なにかとフラフラで変な時間に眠いし
元気が全然でなくて米国での肥え解消のための
ストレッチする気すらおきない、、
日本の母も心配?してメールがこんなだし↓
「お元気ですかーいきてますかー
中山美穂風に」(原文ママ)
とりあえず10月も予定結構あるので
早くこの状態から回復したいものだ 🙁
時差調整用のメラトニンもアメリカで買ったし。
(いきつけはウォルグリーンね?)
いつも飲んでるブランドの在庫がイチゴ味しかなくって、
ダンナと「え~苺の味とか超いらないよね邪道!」と
批判的だったくせにお口にいれたら苺ラムネみたいで
結構おいしい、、?ふたりともすぐ飲み込まず
一瞬口内でぺろぺろ苺をあじわう。笑
ところでサンフランシスコ着いてから
ホテルの目の前にタイ系ヌードルの店があったので
連日ダンナに「麺食べたい」と100回くらいリクエスト
していたら最初は断られていたが後半折れた。
ダンナが連れてってくれたのはベトナム系の
レストラン Tú Lan
つ。らん?ちゅーらん?
読み方わからないけど、まあいいや✋
それにしてもお店の人がすこぶるスマイリーで
感じがよくて感心。アメリカのアジア人は
外見アジアでも、なんかもう完全に
アメリカ人みたくファンキーで優しいというか、
要は完全にアメリカンだなと。なぜならパリでも
中華とかベトナム系レストはちょいちょい行くけど
店の人の愛想の悪さはなかなかのもので、
なんていうかな、元々愛想とかサービスなるものについて
生まれてから一度も考えたことなさそうな人種なうえに
そこにさらに変なとこだけ異様に「フランスナイズ」
(身内には優しいけど公的にサービスが重視される国じゃないんで)
されちゃっていて、総合するとほぼ仏頂面でかわいげないだけに
アメリカンアジアンの笑顔に心がなごみまくるのである☺
ダンナはボブン、だったっけ、、
ものすっごいボリューミーな丼ぶり、のってる
お肉も春巻きもかなりのおいしさ、下は麺かライス
選べるんだけどなぜか私がよくわからず適当に麺を
すすめたら、、ライスのほうが自分的に合ってた
らしくやや悔いていた、ごめんよダンナ♥
私はフォー!お肉が柔らかいし優しいお味で
とてもおいしい、けどもたしかパリではいつも
ハーフサイズとかにしてたのを忘れてた、レギュラー
サイズだと多すぎてちょっと残してしまったのが残念 😐
フィニッシュはおきまりの
ベトナム・コーヒー、これがまたたまげる
美味っぷりで!(我々コンデンスミルク好きすぎなんで)
あまりのおいしさに30代になってからつかうのやめようって
決心していた「スンゲェー」をおもわず解禁してしまい
「スンッゲエエーーオイシイ!」を大連発。ごめんね自分♥
ハイパーストロングに淹れたカフェ+コンデンスを
だしきったら冷たい氷に投入してできたてぴんぴん
のアイスコーヒーミルク、もう最高。スタバより最高。?
といってもスタバもよく行くけどなぜって
アメリカにはなんだろ、日本でいうコンビニ?
いや、自販機?並にスタバがごろごろどこにでも
あるので✨日本でもよくいってるのにアメリカで
スタバいくとああアメリカだな~とかいまだありがたく
思える爽やかプリティ昭和50年代生まれ✌ 😎
