悲しいときでもなにかと儚げに
愛嬌を振りまいて、一生懸命
なんだけど、たまに心底ぼろぼろで、
本当にだるくて朝とか起きれなさそうで、
がんばり屋さんなんだけど脆くって、
油断するとすぐふさぎこんで
ひどく落ちこみがちで、
夢見がちで、惚れっぽく、優しくって
すべすべでふわふわしてて、
柔らかくってキラキラで、
ちょっとお人よしで、
逞しいけど同時にすごく弱い、
中学生の頃から私の中で
「THE 女優!」的存在の
マリリン・モンロー(1926-1962)は
そんなイメージ。金色の髪の毛とレースの
キャミソール1枚姿が世界で一番似合う女のひと。
ロサンゼルスいたら
何度かマリリンのことは考えるのだ、
だって私の中でハリウッドといえばすごく彼女だから!?
もうずいぶんと昔に亡くなりそれゆえに伝説になったけど、
生きていたら今年でちょうど90歳!
ドライブ中みかけた
ここは多くのスターを筆頭に
マリリンもよく滞在していたらしい。
晴れ渡るとくらくらするくらい空が青くて、
いろんな土地や国籍の、いろんな人間が、
いろんな夢をもってやってきて、
それを叶えたり、はたまた挫折したり、
舞い上がったり、絶望したりする不思議な街。???
うちかえって見直した、
マリリンの写真。
これ見るとざっくりニットカーディガン
が着たくなる♡そろそろコートは一時中断して
ざくカーデ羽織るていどで街出歩きたい今日この頃?
ドリーミー女子アイコン、マリリンよフォーエヴァー
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