「モンスターズ・インク」とかピクサー系、
「モンスター・ホテル」とか「シュレック」とか
「アイス・エイジ」などなどなどアメリカものは
わりと大人になってからもしょっちゅう見るけど、
日本だとアニメ=子供のもの、という印象がなんだか強く
そこまで見る機会がないのが現状である。。が!
そんななか例外的になんとしても必ず見るのは宮崎駿 😀
HAYAOの作品は毎度うなるし大人でも
子供でもまったくボーダーないすごいミラクルワールド✨✨
ちょうど現在友達と、小旅行計画は断念しても笑
ジブリ美術館だけは絶対年内行こうって盛り上がってるくらいだし!
三鷹の森ジブリ美術館
そんなHAYAO作品、
一番ボロ泣きしたのは留学中に見た
「千と千尋の神隠し」(※留学苦労とチヒロの苦労が重なった!)
主人公ハウルがイケメン・スマート(行動が)すぎてうっかり
2次元の人に本気で惚れ参っちゃったのは
「ハウルの動く城」
一般的にみんなが必ず好きと断言するトトロとか
「魔女の宅急便」はそこまでツボだったわけではない。
(ジブリのどれが一番好きかっていう質問で性格診断できそう☝
ちなみにダンナ一番好きなのはもののけ姫だって)
だけどだけどだけどだけど
やっぱりキキ(魔女宅主人公)が住んでたみたいな
海の見えるかわいくってなつかしい雰囲気の外国の街に
来るともうずーーーーーーーーーーーーっと歌ってるのだ、
松任谷由実・ユーミンによる主題歌
本当にもう、本気でずーーーーーーーーーーーーーーーっと??
なんていい曲なんだろう!
しまいにはしかたなく隣で運転しながらダンナも歌っている(歌詞適当)
ついでに帰宅してからもやっぱりコルシカの記事書きながら歌う笑
「ルージュの伝言」もオチャメで大変よい◎◎◎ 😀
ところで滞在中の朝ご飯はダンナが毎朝クロワッサンや
パン・オ・ショコラ買ってきてくれます。
これは家いるときもそうなんだが!
そこで私からひとつアドバイスするとすれば、
フランス人と結婚するなら
朝、起きたらパン屋で焼き立てのパンをこころよく
買いに走ってくれる人を選ぶといい、
それはきっと生活のすべてにおける
「フットワークの軽さ」を示すだろうから!?
この日のはちょい焦げ目☕
今回滞在していたのは南コルシカの
サルテーヌ Sartène
という町。
ある日のランチはサルテーヌのいかにも
「コルシカ」なレストラン
U Sirenu
ダンナはナスとひき肉たっぷりのラザニア。
地中海の人ってよくナス食べるよね?
という話をした。確かにそんなイメージ。
私は具沢山のコルシカスープ、
じっくり煮込まれてホロホロしたお肉と
豆お野菜たっぷり、というか
「もう入れられるものなにもかも入ってる!」
というかんじのパワフルな濃厚スープ
遠くで雨が降ってる雨雲さえ神秘的で美しい!
癒しの雄大自然バカンスまだまだづづぐ 😎
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