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フランス男との愛に満ちた暮らし

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Alte Kalkoefen Lodge ケートマンスフープかわいいアフリカなホテル

2017年6月30日

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「アフリカに行ってきたよ☆」

と、言うと、みんながみんな、

どえらい南国というか、ひどく汗ばむ

陽気の暑いところに行ってきたのだな、

と思うらしい、

が、私が今までアフリカに行って

「ものすげー暑い、、」となってバテたこと

はそうないのです。

あるとすれば、1日のうちのほんの数時間だけ、

たまに気温が急上昇するときくらい、、

 

今回のナミビアのように、たまたま訪れる

シーズンが南半球ゆえに冬、という場合もあるが、

いままで過去に南アフリカに行ったときも毎回

あっちっちーとなったことはあんまりなく

むしろ、ヒャッホウ~アッフリカーー!HOTだわあー!

というイメージ&テンションで薄着でのぞんだら

ものすごく寒さに苦しんだ、みたいな時のほうが

圧倒的に多いのである。

(しかしだからこそ旅行的にはベストシーズン)

なんなら日本含め、アジアのほうがなにかと暑い。

もしかすると中央アフリカのへんは、きっと

蒸してたりするのかも?(ダンナいわくOui)

でもそのあたりは治安も怖いしおそらく

私が訪れることは一生なさそうだ。

そんなわけで、5~6月にかけてのナミビアも冷え冷え、、

(ナミビアはアフリカ大陸南西)

湿度もなく空気はカラッカラに乾燥しているヒンヤリモード、

とりわけ朝晩は気温がとても低いのでヨーロッパの初冬!?

というかんじでブルブル、もしやと用心して持ってきていた

フリースやら毛布みたいなコートが毎日すごく

役立っていたという、、

(ビーサンなんかはホテルの室内履きとして持参すると便利)

そこで、私からできるアドバイスとしては、

アフリカ南の方に行くからってダウンくらいは

いつでもひとつくらい持っておいた方がイイ、である。

たとえば、5月28日の気温は最低4度最高21度など、、☟

ここはケートマンスフープの近くで

一泊したホテル。

ホテルといっても、これまたロッジ、

オーナーさんが砂漠平原のど真ん中に

一軒一軒真心こめて建てたエコハウス仕様の

小ぶりなお家のような宿泊施設。

おそらくソーラーパワー使うので

シャワーのお湯はバンバンでない、点は注意

ダンナいわく、ゴハンがすごく

おいしいと評判とのことで

この日はお腹たっぷりすかせて楽しみにしていたさ、、

ら、、

陽が暮れてから暗闇の中運転して向かったものの

ロッジの場所がものすごくわからなくて

GPSも途中からなんだかよくわからなくて

結構な勢いで迷った。まあ最終的には

もしや??まさかの??あの何キロも前の

あそこの立ち入り禁止っぽい小道左折だったーー??

ってなってまた元来た道を戻ったらまんまとそこだった、

ズコーーーッ

というかんじでたどり着いたのである。

(ナミビアの道路は大体が一本道でね)

アフリカこうゆうの、よくあるよくある

 

そんなこんなで漸くありついたお楽しみのディナーは、、

そうさね、ユーロ換算でいうと大体一人25€くらいでかなり

たいそうなガッツリ・コース!

正直、前菜と、どうみてもこれでもう満腹、てなぐあいの

大皿サラダだけで満満満々腹となり、メインももう

お野菜のソテーつまむのが精いっぱいでチキンやゲーム肉は

私はほぼ食べれず。しかし食いしん坊ならたまらん量で賞

お夕飯は別料金ですが、

朝食は宿泊料に込み。

こちらは清らかできもちよい朝の風景

ディナーの規模が、あれだけゴージャス、

てわけで朝食もゲストに対する愛溢れ

「えーーーふたりだけなのにこんなにいいんすかあ!

てか、たぶん食べれずもったいないから、3分の一とかで

大丈夫なのですが!!??( ゚Д゚)」

ってくらいサービス満点・なんでもたくさん出してくださる。

ありがたいやら申し訳ないやらなのだ。

ただナミビアは次にいつゴハンにありつけるか

予想不能な国ゆえ朝ご飯は絶対必須の命綱。

とにかくいただける時にたくさんいただいて

おくのがポイントである。

だって、そうやって生き抜いたのだもの☻

Alte Kalkoefen Lodge

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