「ビックリさせたいから、
自分で何も調べないでね♡」
と、旅行の前によくダンナに念押しされる。
一瞬スーパー親切風に聞こえるが、同時に、
へたに私が旅先に関する独自調査を行い
前知識をつけることでああしろこうしろ、ここいきたい、
これしたい、これやだ、と騒ぎ余計な注文が
増えるであろうことをあらかじめ事前に
防ぐためのような気もするのだが、、
まあいっか?
というわけで、なにかと旅行の前はそんなに何も調べず
プランはほぼダンナにすべて丸投げである。なんなら
飛行機乗る時間もあんまり知らないてゆう・・
(とりあえず起こされて連れていかれる)
かようにして顧客(私)になんでも丸投げされることに
異様に慣れてしまっているダンナは今やプロの旅行手配人
並みの調査力、行動力、実践力を持っているといえるだろう。
そう。ダンナは私の夫であり、恋人であり、兄弟であり、
父親であり、プリティボーイであり、同時に
高度のスケジュール組み立て能力をもつ専属ガイドさんだ
そんなかんじで、
ダンナに100%丸投げナミビア旅行
なのであるが、一か所だけ、唯一、私が個人的に
「どうしてもココだけは絶対行きたいよう~~」
と、自発的にリクエストしたのが
廃墟ラバーにはたまらないワクワクドキドキ
世界一有名な砂漠のゴーストタウンであった、、、
to be continued….
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