• ホーム
  • ARCHIVES
  • CONTACT

フランス男との愛に満ちた暮らし

楽しく軽快な日仏デュアルライフ

  • メール
  • Facebook
  • Pinterest
  • RSS
  • Twitter
  • ファッション/アクセサリー
    • アクセサリー Bijoux
    • ファッション Fashion
    • 思想・物欲
  • フランス生活
    • フランス犬
    • 結婚生活
    • パリ散歩
    • フランス、パリのおみやげ
    • フランス日常生活
    • フランス男トレッキング
    • フランス男小話
    • フランス病院
    • レストラン・カフェ@パリ
    • 私の流行り
  • 旅行
    • アジア
      • India インド
      • Malaysia マレーシア
      • China 中国
      • Maldives モルジブ
      • Taiwan 台湾
      • Thailand タイ
      • Vietnam ベトナム
    • アメリカ
      • Brazil ブラジル
      • Chile チリ
      • Mexico メキシコ
      • Peru ペルー
      • USA アメリカ
    • フランス
      • France シャルトル
      • France リヨン
      • France 南仏
      • Bretagne ブルターニュ
      • Chamonix シャモニー
      • Normandie ノルマンディ
      • Corsica コルシカ
      • Pyrénées ピレネー
      • Toulouse トゥールーズ
      • フランスの城・美術館・観光名所
    • ヨーロッパ
      • Ireland アイルランド
      • Bulgaria ブルガリア
      • Italy イタリア
      • Praha プラハ
      • Slovenia スロベニア
      • Spain スペイン
      • Portugal ポルトガル
      • Spain スペイン領カナリア諸島・テネリフェ
      • Romania ルーマニア
    • 中東/アフリカ
      • Dubai ドバイ
      • Jordan ヨルダン
      • Namibia ナミビア
      • South Africa サウスアフリカ
      • Turkey トルコ
    • 日本
      • Nara 奈良
      • Hokkaido 北海道
      • Ishikawa 石川
      • Hyogo 兵庫
      • Kyushu 九州
      • Okinawa 沖縄
      • Okayama 岡山
      • Kyoto 京都
      • Osaka 大阪
      • 日本にて in Japan
    • トラベルグッズ
  • 映画/文化
    • フランス女優
    • 映画 cinema
    • 気になる女
    • 私の読書
    • 私の音楽
  • 美容・コスメ
  • その他
    • おしらせ

グルメ紀行シアトル・キャピトルヒルなどおいしいレストラン

2018年8月19日

シェアはこちら ♪

  • Facebook
  • Twitter

特にしっかり出演映画を見た、とか

ガチでファンだった、とかじゃなくても

「アチョー!」「ヤー!」とか言いながら

カンフー的構えポーズしたり縄とびなど

なんらかのひも付き物品をヌンチャクにみたてて

グルグルしてみたり、と人生のどこかで

ブルース・リー

を意識したことがある人は多いのではないでしょうか。

そんなブルース・リーは中国系ではあるけれど

がっつりシアトルで暮らした人であったらしい。

私がティーンの頃、ブルースの息子の

ブランドン・リーが映画界で流行りそうな矢先、

28歳で突然亡くなったときはびっくりしたものだ。

そして二人のお墓はシアトルのキャピトルヒル

というところにあるらしい。

この日のお目当てはそんなキャピトルヒルエリア

にある、

Glo’s Cafe

という朝食がおいしいレストラン。

ダウンタウンに隣接していますが

歩いていくには遠いので早朝からUber!

開店数分前に到着して一番乗り♡

ここの一押しは

「ハウスブレイズドコーンビーフハッシュ」

どんなものだろうウキウキウキ、、

と待っていたらこんなかんじ。

アメリカン!ボリューミー!な

エッグ、ハッシュポテト、コーンビーフの

ミラクルコンビネーション。

全体にまんなりおいしい(*´з`)

アメリカは、毎日食べていたら確実に早死にしそう

だなというものが多いけれど、そこはもうなにせ

旅人、旅のときはジャンクを満喫しきるのが

我々のしきたり。

そのかわりフランス帰ったら基本はお味噌汁と

納豆ゴハンなど外食以外は粗食に徹するのが

定番ライフスタイルとなっている。

パンケーキも巨大な3枚立てとか

もうこれでもかくらいにほおばる。

どれもちょっとクセになるような味なので

近くに住んでたらリピりそう。(*´з`)

またほかの日は、

小腹減ったら

クランペットの専門店などへ。

こちらはダウンタウン

パイク・プレース・マーケット

のすぐちかくの人気店

The Crumpet Shop

クランペットというのはイギリスで

よく食されるというシンプルな軽食パンで

そこに好きなものをトッピングして食べるという。

ヌテラやジャムなど甘いものでもいいですが、

我々はエッグ&チーズで塩気系チョイス。

まあものの試しにはいいけれど、

かぎりなく質素というか?たとえば日本だったら

モーニングとかでもっと豪華なもの食べれるよね?

という気がしないでもない。値段的にも。

が、まあいいのだ、旅ではなんでもトライしたいから!

ところでパンといえば、

パンの本場フランスから来ちゃっていますが

いちおうアメリカ・シアトル人気パン屋もチェック

せねばならんね、ということでやってきたのは

Dahlia Bakery

ダリア・ベーカリー

気になるものをちょいちょい試すも、

ここの絶対一押しナンバー1は、

ぶっちぎり

ココナッツクリームパイ!!

私はこれがかなりツボ大好きで、ラッキーなことに

「うーん、僕はそこまで好きでもないかな」

とダンナが言ったのをいいことに

ワンピース(8ドルくらい)ほぼまるごと

ひとりで食べちゃってしまった!(´~`)モグモグ

もしもあなたがまんまとココナッツ好きで

うっかりシアトル来たならばトライです。

それから、アメリカで食べねばならないと

自分に課しているものといえば

ハンバーガー。

何店舗か候補がありましたが

ちょうどおもいついたとき行きやすかったのが

Li’l Woody’s

というバーガー屋さん。

お肉がすごく上質!とかそういうことは

なかったけれどシアトルにしては値段が

リーズナブルで若者に人気という雰囲気。

バーガーもポテトもしかるべきジャンク感があって

アメリカンバーガー欲がひととおり満たされるレストラン。

コーヒー屋さんはたくさんありますが

スターバックスリザーブ

の近くにある

Victrola Coffee Roasters

のカフェラテがとてもおいしく、

(ダンナのエチオピアンブレンドも!)

またスタバリザーブのように激混んでないところが

落ち着いていて気に入りました。



Booking.com

応援クリックしていただけるとありがたい!!
↓↓↓

シェアはこちら ♪

  • Facebook
  • Twitter

関連

Filed Under: アメリカ

« チームラボがパリ!Au-delà des limites ジャポニズム幻想世界
ヴェレダ 日焼け止めとCATTIER (カティエ)翔んで埼玉「第一教科書」 »
Booking.com

人気の投稿とページ

  • ルーアン移住計画流れるもいい街な件@ノルマンディー観察記録2023forever
    ルーアン移住計画流れるもいい街な件@ノルマンディー観察記録2023forever
  • ジャンヌ・ダルク霊現象と黒猫のラディソン ブル ホテルはルーアンおすすめ
    ジャンヌ・ダルク霊現象と黒猫のラディソン ブル ホテルはルーアンおすすめ
  • 映画「沈黙 -サイレンス-」をフランスで見た感想
    映画「沈黙 -サイレンス-」をフランスで見た感想
  • マクロン大統領と年上妻ブリジット夫人が気になったりサマー2021
    マクロン大統領と年上妻ブリジット夫人が気になったりサマー2021
  • フランスのトコジラミパニック恐怖が他人事じゃない警告と最低限豆知識
    フランスのトコジラミパニック恐怖が他人事じゃない警告と最低限豆知識
  • ブーヴロン=アン=オージュ来たりデイヴィッド・ホックニーのハリー・スタイルズに惚れたり愛の日々
    ブーヴロン=アン=オージュ来たりデイヴィッド・ホックニーのハリー・スタイルズに惚れたり愛の日々
  • 美しい男と女と引き寄せ魔術 ディタ・フォン・ティースとルイ・マリ・ド・カステルバジャック
    美しい男と女と引き寄せ魔術 ディタ・フォン・ティースとルイ・マリ・ド・カステルバジャック
  • バビロン教訓とルーアン古代博物館、自然史でヤマアラシにうなる
    バビロン教訓とルーアン古代博物館、自然史でヤマアラシにうなる
  • 生きてるとほめられライフinフランス皮膚科推奨アイクリームから肉食Pedzouille L'Etable
    生きてるとほめられライフinフランス皮膚科推奨アイクリームから肉食Pedzouille L'Etable
  • 新恋人はドイツ人ミーレでさよならダイソン掃除機事情のフランス秋
    新恋人はドイツ人ミーレでさよならダイソン掃除機事情のフランス秋

[footer_backtotop]

Copyright © 2023 ·Lifestyle Pro Theme · Genesis Framework by StudioPress · WordPress · Log in