うちの麗しダンナ、
最近半パンはいていると
ひざ下が白黒でコーヒー牛乳上下の
ようになっているのがほほえましいです。
それというのもシアトル前の週は
日本でハードな富士山登山をおこなうも
盲点ひざ裏に日焼け止めを塗るのを
すっかり忘れたらしい、、
常日頃から日焼け止め塗り忘れないように
口を酸っぱくして言っているというのに
さすがは世界のミスター・ウッカリ(;´∀`)
下の写真は友人コウタロウによる
ダンナ富士写真、今年前半は怪我で大変
だったけれどこのごろはガンガン山復帰
されているようでいやはやめでたい。☟
山といえば、シアトルから見える
レーニア山 Mount Rainier も
アウトドアーズや登山家の間では有名な山で
あるらしく、ここもダンナがいつか登って
みたい山であるとのこと。
写真を撮ってみましたが、うっすらと
しか写らず、、しかしいつでもパッと視界に
入ってきて日本の富士山に負けず劣らず
とても存在感のある山。
レーニア山の左方向には、1962年に
建てられたシアトルのランドマーク的存在
スペースニードル (Space Needle)ががっつり
拝める仕組み、な、この場所は
ダウンタウンから車で10分くらいのところの
かなり高台にある
ケリーパーク(Kerry Park)
想像以上に小さな公園ですが絶景スポット
としてバッチリ。オススメは絶対
人の少ない朝早め。
帰りは余裕ですが、とんでもなく急な坂を
上る仕組みなのでここまで歩いてくるのは
ちょっときついかも、
私たちはUberで参りました。
来る途中、「Obasan」というもつ焼き屋を
見つけて興奮。アメリカ人、もつ食べれるの??
眺めの大変よろしいケリーパークで
しばし光合成という名の日光浴。
とりもあえず時差をいちはやく現地時間に
合わせるには朝方まだそこまで陽射しが
強くなる前くらいの太陽光線をひたすらたっぷり
浴びるのがいちばん得策。(これによって
フランス帰宅後また大変苦労することにはなるが・・)
突如立ちどまるダンナ、
リスさんと見つめ合ってっいました。☟
アメリカは野良リス多くてファンタズィー
さて、このあとはぷらりと住宅街散策
しながらダンナの運命を変えるシアトル名産の
逸品を探し求めて、、、to be continued…
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