とってもおいしいお肉ランチをいただいたあと、
腹はすでにはちきれそうであった。
でもすぐ隣の並びに手作りジェラートのお店
があるためにデザートにアイスクリーム
食べぬわけにはいかないのではないかという流れに、、
しかも貪欲に各々2テーストずつ、、
旅先でやたらよく食べる夫婦me&danna




ここは青森なのに、ヨーロッパの田舎にいる
みたいな素敵な気分が盛り上がる金子ファーム。
オリジナル商品などを物色したあとは、
ちょっと周辺を散策。










雑談してる風猫たち、馬やアルパカもいて興奮、
動物みるの大好きだからふたりで
観察しながらよくワクワクなるんだな。
んで、じーーーっと草原を眺めていたら、
かなり奥の方にアルパカしかいないはずの
エリアであろうに、ものっすごく不審な動きを
する「なにか」を発見したme&danna。
ちょっとちょっと、
なんだろうあれ??

サイズ感はアルパカに対して、めちゃくちゃ小さい。
そして動きもなんていうか、ガツガツしてて
草食動物特有のゆったりした動きでもないから
ものすごく浮きまくってて、でもさすがに柵を越え
近づくわけにはいかぬので目をこらしてみるだけですが
肉眼ではなんだかよく確認できず。


と、まあその時は
ダンナ「たぶんアルパカのベビーかなにかかね?」
私「えーあんななの?アルパカの赤ちゃん??
まーいっか、そろそろ行こっか」
と無理やり納得してその場を去った。
その数日後、、カメラ拡大してみたら
結構衝撃的な生き物が写っていてびっくらこいた。


モヒカンぽい毛の生え方に甲羅というか、
固そうな皮膚に邪悪そうなビジュアルの、
なにか、、、?
数人の友人にも見せたけどみんな病気の犬?とか
皮膚病のキツネ?とかはたまた宇宙人ならぬ宇宙犬など
さまざま意見ありだがとりあえずナゾすぎるから
探偵ナイトスクープに送ったほうがいい、
とかそんなかんじでいまだ結構なミステリーで
ダンナとも写真見直すたびに
「これまじですごかったよね」という思い出話。

