フランスといえば、、、
なんとなくどうしても気づけばチーズとワイン。
うちではオヤツ感覚でこういうのをモグっとつまむ。
台湾行く前すっごくハマってたのは
L’insoumiseというボジョレーロゼワインと
36か月熟成させたコンテチーズ!
近所の初めて行ったフロマジュリーで買った
このコンテは結構高値だったけど味が劇的好みの
チーズってあんまりないからこれから
フロマジュリー行ったら同じの探して
味と値を食べ比べてみようとおもう。
出る前すっごく寒かったパリに対して
到着した台南はからっからの晴天、
日中はまだまだ夏日あり!(*´Д`)
フランスで厚着しなきゃならないときに
あえて薄着になれる国に来るのが昔からすごく好き。
さて、台湾に来たなら絶対食べなきゃならないのは
肉汁ジュワリの小籠包。小籠包といえば大大大昔から
日本ではディンタイフォン(鼎泰豐)通いばかり
ですが、昔に比べたらどんどん値段が上がって
きているようにおもう。実際日本の物価って、
全体的に年々なんとなーーく高くなってる、と、
たまにしか帰らないからこそ強く感じたりするかも。
「今日は僕がネットで見つけた小籠包屋さんに
つれてってあげるね♪」とダンナに導かれ
またひたすら散策。
どこでもタクシーでいけるけど、11月末あたりから
12月初旬にかけての気候は本当に気持ちがよかったから
たくさん歩くのがとにかく楽しいのだ。しかもダンナは
世界全国地図読める男No.1だけに任せておけば
迷子にゃらなずどこでも行けるっていう。
私がもってるのと酷似のドラえもんシリーズ発見!
ようやく到着したのはコチラ
わりと早めにオープンしてくれるので
昼前からがっつりゴハンが食べられます。
時差ぼけで早起きすぎる我々には
この制度がすごく重要!
年間通してこういう生活が多いだけに、
「12時からしかランチ食べれない、
19時からしかレストランオープンしない」
ってなヨーロピアンの感覚は私たちには
ちょっときびしい。何時でもゴハンたべさせてー
ってよく二人で叫んでいる方向性(*´з`)
さて、台湾のゴハン屋さんは注文を紙に書き込む式
が多い。これは言葉で意思疎通が微妙な我々には
結構便利。
あら、私ったら、、長くいるからか段々中国語が
理解できるようになってきたかも、、
んじゃなくて、まさかの日本語訳書いてある!親切!笑
とりあえず日本の鼎泰豊あたりに
比べたらお安いから変わりネタなど
食べたい物いっぱいトライ。
でも最終的にはやはりスタンダードの
シンプルな小籠包がいちばんおいしくって
心行くまでおかわりしまくった幸せ。(*´Д`)
その後はちかくをぶらぶら、バラエティストア的なとこで
台湾らしいトロピカルビニールバッグをゲットし、、
食後のお茶を、、、
と思ったら行きつけチェーンのドリンクスタンド
「茶の魔手」発見。タピオカミルクティーって
台湾だとどこでもかしこでも飲めるがなぜか
ここのばっかり買っていた。
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