日本からフランスにもどってすごく
食べたいなーとおもったもの、、それは
奇しくも餃子であった。7月の札幌で毎日
スープカレーを食べ歩いていた反動だろうか??
の餃子がおいしいという記事を偶然日本で
見ていたガイドブックで見つけたので帰宅早々
ひさしぶりにパリの中華街ベルヴィルへGO。
メニュー見てわりとびっくりしたのは
パリにしては値段がリーズナブルめということ。
とりあえず牛肉麺と餃子を数種類ためしてみましたが、、
ヌードルは普通、餃子は確かに皮がもっちりはしているけど
中の具は大雑把な肉まんの中味みたいなかんじで極めて凡庸
だから「パリ一番」はないだろうなとおもうなぜなら
もっとおいしいとこあるから。
「なにこれ!超好き!大ヒット!!!」
とならないと私もダンナも絶対リピートは
しないのでここはこれからまたヒットレストラン
探し歩きの旅は続く、、
別の日はもうひとつのパリの中華街13区エリアへ。
こちらの方がベルヴィルよりもよりダイナミック
な印象。あと「中華」限定じゃなく「ザ・アジアン」
なグローバルな雰囲気。友達とショッピングモール
イタリー2の近くにあるレストランにて フォー開拓。
なかなか悪くない味わい。
暑いからお茶はタピオカミルクティー。
しばらく見ないうちにタピオカティーの店が
結構増えてる気がした。そして飲むたびに台湾思い出す~
値段は台湾の数倍だが。
ちなみにこの日買った白菜キムチが最初は
ちょっと酸味強いかな?とおもったのだが
食べているうちにわりとクセになるかんじでだいぶ好き。
おいしいキムチをパリで見つけるのは日本に比べたら
そう簡単じゃないから今度からこれを爆買いの予感。
でも毎回13区までキムチ買いにいくのは若干しんどいから
自宅近所のアジアンスーパーをもっと開拓しなきゃとおもう
密かなるミッション開始の2020summer( ..)φメモメモ
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