ある日友達一家とランチタイム。
前菜はビストロ定番前菜ウフ・マヨとかツナのサラダ
メイン、グリルしたお野菜と、きょーちゃんはお魚、
その他大人たちはがっつりお肉。
デザートはリ・オ・レとクランブル、
だったかな?メニューの写真を撮らないと詳細を
すぐわすれてしまう、、
ちなみに、リ・オ・レというのは
ライスプディングのことで、いわゆる甘いお米プリン的な
ものでダンナ筆頭にフランス人はこれがなかなか好きである。
しかしながら、米=おかずやお漬物のお供または絶対
タラコ入りの握り飯!(日本だとほぼ毎朝母につくってもらう)
と思っている私的にはお米を甘くするだなんて
そんなっっ、、、(◎_◎;)!!
という意識がいつもあってウキウキ幸せそうに甘くした
お米を食べているダンナを隣で見るたび食コンセプトの
ちがいって興味深いなとおもう。
ところで米菓子といえば、ダンナは最近長時間サイクリング時の
携行食、またの名は行動食を、市販のエネルギージェル
みたいなものでなくて自分で健康によさそなものを作りたいと
宣言、ユーチューブの海外サイトなど研究しながら見様見真似で
作っている。ずばり、携帯ライスケーキ。
第一回目はお米をお砂糖とお水で炊いたものに
チョコレートとクリームチーズをまぜたもの。
第二回目、上と同様砂糖入りのお米を炊くときに
ココナッツオイルを加えることでぐっと風味がでた。
炊き立てのうちにクリームチーズを入れて今回は
クランベリーもまぜてみました。
(おそらくクリームチーズが固形にした時固まりやすくする
効果をもたらしてるはず)
他のドライフルーツやナッツとか入れるのももちろんあり。
固めるにあたって、ケーキ型よりも、ジップロックに
直接入れて暫く冷蔵庫で冷やした方があとあと
固形に切った時のサイズ感がちょうどよい。
切ったものをそれぞれアルミホイルで包み、冷凍庫にIN保存.
冷凍してあるけど自転車で出かける時にポケットに
しのばせておくと数時間後食べる時にはいいかんじにとけて
「とってもおいしい」のだそうな。。
お米ケーキは個人的に食指がうごかねど、
私よりも手作り意欲が高いダンナが最近
便利な湯煎ボールをゲットしてからよく作ってくれる
バターとチョコレートだっぷりガトーショコラは大好物!
むっちりとしてチョコ率高め、
ごきげんだと生クリームもつけてくれて超親切!
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