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フランス男との愛に満ちた暮らし

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Coup de Tête女子ランチ夢の蔦屋書店を函館&江別で

2020年10月20日

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パリ、19区。

メトロ・ピレネー駅からジュールダン駅の

間のベルヴィル通りはここら界隈のなかでは

わりとオサレめでぶらりとするのによい。

この通りにある

Coup de Tête

(クー・ド・テット)というヘルシーめの

レストランである日女子ランチ。

ダンナとの外ゴハンは男子向けコッテリ系が

多めゆえこうしたヘルシー路線は

女子とのランチにうってつけ。

クリームベースのクルマエビのビスクが

ザ・海の味!ってかんじでとても好み(*´Д`)

メインも海路線、貝のレモン風味パスタ。

ゴハン食べたりカフェしながら

最近起きたことやら考えなどがっつり語る。

いっぱい話したけどなかなかに印象的だったのが、

「近頃日本に帰れなくって恋しいことってなにか」

という点、私も友達も「ずばり本屋&図書館!!!」だったとこ。

フランスでは本屋で過ごす機会はそんなに多くはない。

人や業種によるかもだが、フランスは日本ほどには

本屋があたりまえの体の一部ではないといおうか、

駅前にあるからふらっと立ち寄る、とか土日は

老若男女いっつも本屋にたまって過ごしている、

というようなあの日本の感じとは少しちがう。

私自身、フランス語の本を読もうという意欲は

仏文学生時代こそあったが(それでも最後まで読み切らない)

現在ほぼゼロだし、ちょっと素敵な写真集探そう、

とかファッション誌チェック、とかそういう欲も

もうないからいうほど長居はしないのだ、が、

うってかわって日本ともなるともうこれが、

ダンナも私も本屋時間が好きすぎて何時間でもいて

しまうし図書館だって一回入ったら座り込んで

1冊速読しちゃう、というくらい本文化が

人生の必須要素なのだ。こないだ北海道で

ものすごく感動したのは、超巨大複合書店

函館 蔦屋書店

がぶっとんだ勢いでとんでもない夢のブック大空間

だったこと。

TSUTAYAがやってるイケイケブックストアー

蔦屋書店、代官山とかのが有名だけど、

ここは北海道・函館、メガスケール感はちょっと本気で

はんぱなくって、やっぱ土地広いとこはやることが

ちがうなとダンナも私も震えて感動。

とにかく広くて広くて広大でどこでもゆったり座れるし、

小腹減ればカフェだってなんだってあって一日ずっと

ここにいたいよぉぉぉ!!

とふたりで何度も小声で叫んだレベル。

アパレルやコスメショップもあるのでちょうど

切らしていたクレンジングクリームをゲットできたり便利。

東京、大阪あたりだと混雑してるし

さほど大きくもないかんじなのでそこまで

行こうとおもわないけど「地方の蔦屋」の

デカ充実っぷりに魅了されすぎたme&danna、

これから地方都市いくたびその地の蔦屋書店調べて

行きまくるという新たな旅開拓の喜びを発見したといえる。

別の日に訪れたのは札幌から車で数十分のとこにある

江別蔦屋

ちらっ

ここは建物が3棟に分かれていて、やはりだだっ広くてとても

楽しい空間でフードコートやカルディ KALDIのある店コーナー

なんかもMAJIDE充実一日いられる。。

そういえば、数週間前ダンナがケニアに仕事で立ち寄る

というのでアフリカっぽいお土産をたのもうかと調査、

コーヒーがケニア名物だとネット情報で見たので

「ケニアでドリップコーヒー豆買ってきてよ」と頼んだら

「いやいや、コーヒーはカルディでいいんですよ」

と即答されるという。。

日本人化の止まらないダンナ、コーヒー豆すら

マイルドカルディで十分な方向性。あともう一個好きなのは

京都の出町輸入食品で取り扱いのメトロゴールドマウンテン

というブランドだそう。

下の写真はフランス帰宅のとき重量重すぎで結構もめる

ダンナが日本で買い込む本コレクション一部。。

今後も日本の本がどんどこ増えてゆきそうであるなぁ( ´ー`)フゥー...

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Filed Under: Hokkaido 北海道, レストラン・カフェ@パリ

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