今回のふわりオーストリア・ウィーン旅行、
移動屋のダンナはおいといて、
私に関しては去年の年末、日本から帰宅して
以来のフランス以外の外国旅だったので
毎日のウッキウキ新鮮気分がとめどない。
家でだらっだらするのも大好物だがそういえば
異文化も大好きだったなと何度も思い出した♡
普段はネイチャー重視、首都や大都市を
あえて避けたがるダンナですが今回は
私専用乙女系都市トリップということで
レンタカーなし、遠出なしで、
「まるでウィーン住んでる☆」みたいに
とにかく毎日ウィーン市内を歩きつくす
というテーマ。できるだけお天気いいめの週を
選んだのでごくたまに雨もあったけど全体的に
かなりウェザーに恵まれた滞在となった。
(天候基準→ダンナがサンダルの時は暑め、
上に長袖を羽織ってる場合結構寒め)
ウィーンは建物の建築がとにかくクラシカルで
美しいので歩きながらしょっちゅう見惚れたり、
住んでる自分を空想したり、ドウナ川につながる
ウィーン川の両岸に広がる市立公園でぼんやり
日光浴したりおしゃべりしたり!
もう最高。なぜなのかいたるところパリより人も
土地も清潔感が半端ない。公園のベンチさえきれい。
市立公園内部には音楽家や芸術家の
像が点在していて、いちばんゴールデン
神々しいのはヨハン・シュトラウス!
「おおおお!ヨハンシュトラウスではないか!!」
とか言うわりにはヨハンが作ってる曲が
全然ぱっとおもいつかない現状にもれなくソーリー。
市立公園隣には
オーストリア応用美術館MAK
ちょっとしたカフェも
ミュージアムショップもなにかと
チョイスやらインテリア素敵でとにかく惚れる!!
いちいち惚れ惚れしすぎて集中力散漫しがちで
あろうことか超絶エコバッグオタクだというのに
うっかり応用エコバッグを買い忘れてしまった。。
また行くしかないな。(*´Д`)
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