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フランス男との愛に満ちた暮らし

楽しく軽快な日仏デュアルライフ

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ル・プティ・ブイヨン・ファラモンでパリだったりしじみ 炊き肉 くにきで大阪とか日々の食研究

2022年10月4日

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ひょんなことからある日

私の逆鱗に触れたダンナ、

「昨日はすみませんでした、

お詫びにいつもより高級なトルコ産の

物を買いましたので召し上がって下さい」

いいながら、翌朝早朝ひとつひとつ

紙にくるまれた確かにちょっといつも

よりムッチリ&リッチ感ある無花果を

マルシェで買ってきた。

おいしい。

「どうでしょうか?」と聞くので

「オスマン帝国のハーレムの味。」

ところで、こないだまで毎日暑くて

「あたし、フルーツだけで生きていける」

と宣言していたわりに突然寒くなったら

果物欲がわりと減ってきた。

どっちかっていうと、起きたら

あったかいウドンとか、、イケるレベル。

うどんといえば、

知り合いから大阪、難波の

しじみ炊き肉 くにき

の鍋がとにかくメチャウマだから行ってみて

と言われていたけど夜に鍋を食べるほどには

時差ぼけで夜起きてられない、、ってわけで

ここの軽くちょっと味わえる肉うどん定食を

日中に食べに行った。

850円で相当おいしいことになっている。

しじみ味のスープとかもいいかんじ。

フランスのレストランごはん写真を友達に

送ったりするとしばしば絶賛されるのだが、

基本的には日本のゴハンの方が地味においしい

というのが真実である。

ちなみに昨日のランチは、、

バスティーユの人気お惣菜弁当店

LES SAVEURS DE MAMAN

の子牛肉と、きのこリゾット、インゲンとイモ。

パスタも選べるけど、今パスタは物価高騰

の影響で値上がりしているのだとか、、

別の日はフランスの定番ゴハンが

リーズナブルに食べられてなおかつ

雰囲気が「在りし日のパリっぽい」だけに

観光客に人気のブイヨン系列のレストラン

Le Petit Bouillon Pharamond

ル・プティ・ブイヨン・ファラモン

日曜日だったからか?混みすぎて

外に行列、、仕方ないから並ぶけど

ラーメン屋+15分くらいの回転速度

で思ったよりは早く入店。アールデコの内装の

雰囲気を堪能したかったのだが混みすぎてるし

隣の席近くてうるさいしあまり集中できない。

おなじみのブッフ・ブールギニョンと、

ダンナはマスタードソースがけ

アンドゥイエット。味は極めて凡庸と

いうか、下手したら冷食に近いというか

ちょっとオシャレなファミレスみたいな

感じだろうか。

でも値段はパリにしてはだいぶ

リーズナブルなので、同じような品質の

ものをもっと高値で出すフザけたレストラン

もたくさんある点鑑みればまあある意味で

良心的といえよう。

ちなみにアメリカから帰ったばかりの

ダンナからしたら、フランスですら

全然まだ物価安いなあ!!と驚く始末。

アメリカの現在のブッチギリ感、今回は

いつまで続くだろうか。

そんなこんなで、また別の日は見た目

ダサイけど味悪くなかったインドリピート、、

う、うめえ

この日は、周りのガチな

インドの方なのかバングラデシュか

パキスタンかよくわからないけど

「オーセンティック(本物)」という

雰囲気の男性たちがこぞって食べていた

謎のデザートさえも果敢にトライ。

食べてみたらなんていうか搾りすぎた

モッツァレラチーズon甘いミルクソース

的な味でもはや海外旅行。オーセンティックな

店だけにフランス語も微妙に通じなくて

よくわかんなかったけどたぶん

「ラスマライ」というスイーツっぽい。

ダンナはガチすぎるローカル感気に入り

すぎて有頂天。そろそろインディアン

自分でも作れるようになってみたいかも、

なんて思った、今度カレーの本でも買おう。

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Filed Under: Osaka 大阪, レストラン・カフェ@パリ

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