ある日ダンナの
お財布を見たら
20ドル札発見したから
アメリカいくなら
トレジョ(スーパー)で
お菓子買ってきて!と
リクエストしたら
ライブ中継しながら
こちら購入ヒット案件。
塩味のプレッツェルを
濃厚ミルクチョコが
包んだのと、
これも塩味する
アーモンドチョコ。
我々って、甘いと
しょっぱいのコラボに
弱くね?
と言いながら爆食い
というわけで先週も
リクエスト、一気に
3袋だがまたすごい勢い
で食べる・me&danna
ダンナが「悔しいけどおいしい」
と悔しそうにつぶやいて
うけたが3袋目はそろそろ
飽きたのでしばらく
時間を置きたい。
というわけで
私はどちらかといえば
夕飯はお煎餅で
大丈夫ですレベルの
しょっぱい派だが
ダンナはフレンチな
香りただよいすぎる
フランス男だけに
大の甘甘党である。
私にも激甘だが
常日頃から甘い
菓子がやたらと
好きなのだ。
ある日の南仏、
ヴァンスにて
ドはまりしていた
お菓子もそれは
もう甘甘な
メゾン・パランクの
これ↓
コート・ダジュール滞在中
ヴァンスという町で
行くたびに食べた。
しつけがよく
かわいいわんちゃん
ヴァンスの名物なのだろうか?
なかなかの人気で、
ここから車で10分くらい
しか離れてないはずの
私達が宿泊していた宿の
オーナーさんにも
「ヴァンスのあのお菓子いいよね」
くらいのことを言ったら
「あーー俺、
あれすっっごい
好きなんだよね、
今日とか行くなら
ついでに自分の分も
買ってきてよ」と、
お客なわりに軽く
御使いを頼まれる
me&dannaっていったい・・
もちろん買って
贈呈したが。。
現地カフェでも
くらいつくダンナ
さて、この時は
何月だったのか、、
もはや覚えてないけど
人によっては厚着を
していたがダンナは
いつも半ズボンゆえに
季節感を錯覚させる
魔術師だ。
散策中、ビンテージショップで
「ザンジバル」と刺しゅうされた
トレーナー見て、あたしも
最近ザンジバルに行きたい
かもと思っててさ、と
言ったら
「はやっちゃってるけど、
別にいかなくていいです」
と言い放たれる。
一瞬イギリス人に
見えるフレディ・マーキュリー
が実はザンジバル出身である。
滞在していた宿には
孔雀がいて毎朝
見ながら派手で
いいなと思った。
部屋のすぐ下には川が
あって夏はここが
専用プール的な役割
だとかで相当気持ちよさげ
ある日訪れた、
宿のオーナー夫妻どちらも
絶賛であそこはまじウマ!
とお墨付きアジアン
レストランは、パリでも
なかなか出会えないかも
レベルの全品激ウマモード
で事件だった。
ダンナ感動しすぎて
厨房の作り手タイ人マダム
にもしきりに礼を述べる。
ダンナはゴハンがおいしい
と心から礼を述べる。
以上、あの店のトムヤムクン
もう一回食べたいなと
思い出し記録でした。
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