ノルマンディー・ルーアン
に行ったら絶対訪れたかった
ルーアン美術館(Musée des Beaux-Arts de Rouen)

滞在していたホテルから
近かったので毎日何回も
ここの前をつっきった。
手前には公園があり
市民がのんびり。




驚くほどに、
かなりクオリティ高い
充実コレクション収蔵
美術館ですが年中無料な
あたり、ルーアンて
もしや文化レベル高めか??
と思う。




最近見たドキュメンタリー
によれば、天使というのは
宇宙から来ている地球外生命体
だったんでは?という説があって

その中でも、いい地球外生命体
とわりと悪いのがいて各々
人間にひっそり干渉してる

わけでそれが宗教画などの
天使やら悪魔かもしれんの
だな、という見地からみたら
さらに美術館で宗教画見るの
が楽しくてたまらない
今日この頃。

人魚とか河童の伝説も大好き。

ずいぶん偉そうな子供、、
と思ったら確かルイ15世↓


大好きこういうのほしい
アンティークコレクション





パリみたいに
いちいちが激混み
ってことがなくほとんど
人がいないからダンナも
ノーストレスで従順。
私がルーアン住んでたら
月一通う。でもあいつ
また来たなとかスタッフに
おぼえられるのもつらい、
などなど妄想力常に豊かめ。


ねえっっ!まってよ!!の図↓


お金は死んだらもってけないよ♪の図?

なんだか非常に爽やかで
居心地のよいミュゼでした。

その後近くの、キャロットケーキ
のあるカフェでお茶しよう
となったら生姜の糸?
みたいのが結構でていて
ダンナが
「このケーキひげ生えてる・・」

とひいててうけた。
美術館はガラスキだけど
ルーアンてものっすごい
若者率が高い街で週末の
カフェとかはかなり大量の
ヤングで激混みにて同じく
ヤングのサービススタッフの
姉さんがキャパオーバーで
静かにブチギレていたのが
印象深かった。

夜の美術館はこんなかんじ。
誰か階段で寝ている。
でも治安はパリの方が
ぜんっぜんヤバイ。

