ダンナとそこそこ
楽しみにしていた
トム様クルーズの新作映画
「ミッション：インポッシブル
を見たら、、（ｂｙネトフリ）
脚本や流れなど、
これ全編本気で納得されて
撮ってらっしゃるのか？
という勢いでなかなか
ツッコミどころ満載、
あれれれ？な感じ
多めであった。。
でも、いい。
トムはもはや
天然記念物的
存在だし、
ふいに油断すると
一瞬年相応の
オジサンに見える
時もあるけど、
なにかにつけて
猛ダッシュするし、
トムきっと走る
自分が好きなの
だろうし、
敵、味方分け隔て
なく優しめの
自分とか
がんばってる
自分たまらなく
好きだろうし、
それでいい。
でも昔このシリーズ
もっとおもしろかった、
はず、
いやまたは私とダンナが
著しく成長してしまった
のかもしれない？
個人的には今回の悪役の
男が華がなくて苦手。
しかもまさかの
「パートワン」って
銘打ってるくらいだから
同じ配役で数年後
「パートツー」
くるかんじか・・？
で、も、いいの、
トムががんばりたい
なら私はそれでOK。
できたらまた見る。
フォーエバートム。
で、今回の新作を見るに
あたって予習として
これの１個前の話、
２０１８年公開の
を見直したら、（話がわりとつながるので）
なにげに自分のパリ散歩コースが
ロケに使われているんだなあ
と改めて発見しなおす。
トムここにいたのね、、
あちらにも、、
とかおもいながら
ある日の青空散歩
ある日の
オーステルリッツ植物園・
今の季節の空が差し迫る
かんじが好きすぎる。
ダンナに日ごろ、
青空ってなんで
またこんなに
最高なわけ！！？
と問うと
「そうだよ！
空って、青いんですよー！」
とかのびのびとした返答。
裸の老人象は
だいたいギリシャの
賢人かしらとおもうね、、
薔薇みようかなー
とおもってきたけんど
薔薇はもうちょい先
でしょうかなという
ことでまた今度！
＆恐竜はいつもいる。↓
