数日前久しぶりに
サンマンデ湖を散策。
この日は曇りでじわりと
湿度を感じる、、

日本の梅雨の
始まりを
思い出す日だ。


でもそんなのを
ものともせず
若者は皆ひた走る・・

走る。。
といえば、
4月のある日は
結構な大イベント、
パリ・マラソンが
開催されていて

かなりの道路が
封鎖されるだけに
この日かつてない
大荷物持参で
出勤のダンナの
サポートがまじ、
大変すぎた、、
道端で何度か
途方に暮れた。。


んだけど、
ダンナは
「わー楽しそうで
いいねー
僕も来年は参加
しようかな♡」
とか眺めながら
キラキラ、、
してる横で荷物
ヘルプに駆り出さ
れた私朝から
大苦労。

パリオリンピック開始
したらまた交通とか
大混乱しそうだなー
なんて話もよくしてる
けど、ダンナはまた
キラキラしながら
「パリでやることは
ウザイけど、
オリンピック自体と
競技する人たち
見るのはとても
たのしみだよ♡」
だとか。

と、そんなわけで
やっぱ運動は体に
いいのです、と
無理やりつなげる。
のは、この本
読んだから




「運動が体にいい」
というのは昔から
それなりに刷り込まれて
いるけど、いざそれを
日常的にコンスタント
に実行するとなると
意志が弱いのでアレ
なんだけど!!
この本読んだら、
何より「脳にいい」
っていうからには、、
そっかーそうだよねー
多少はやんなきゃだねー
と素直におもえてしまう。
なんせ走ることとかは
抗うつ剤の何倍も有効↓
(歩くのもよき)
と、なると別段ウツでは
ない人がさくさく軽く
運動しとけばセロトニン
も最強でもはや気分
よくしかならないって
いう話じゃん??!
との私流シンプル
解釈炸裂。
要するに毎日
最強気分よく
生きるのが好き

というわけで長すぎた
冬終わったあたりから
ちょこちょこ
マイペースにがんばり中。
にしても今年のパリは
やたら冬長かったような、、
この日の光線は最高で惚れ惚れ↓



ちなみにやたら
ネガティブめな人
っていると思うの
ですが、だったら
ちょいと運動したら
いいよ、(あと腸活よ)
とアドバイス
しても意外とのって
こない。のはなぜか?
といえばアンデシュいわく
「皮肉屋で気難しい人は
そもそも運動をあまりしない」
だそうで。
気を病んだり
悩んだりするなら
まじで無心で
公園ダッシュ
してこい、である


そこから鑑みると
誰にも頼まれてない
というのに週に
何百キロと自転車
こぎまくりのうちの
ダンナが別に皮肉屋で
気難しくもないのは
ひどく納得。か。

