毎日なにかと
人生を愛する
ダンナ、
昨日は
「あーあと三百年
くらい〇〇(私)
と一緒に
生きてたいよ!」
と言っていた。
三百年か、、
長い、けど
実際年月が
最速で過ぎてる
感もあるだけに、
今の環境状態
キープで細胞
老化進行
ストップして
もらえれば
案外いける
かも?等々
近頃会話が
サイファイ味
を帯びだす
me&dannaである。
さてそろそろ
夏も終わるので
ピレネーバカンス
総まとめ
めっちゃくちゃ
おいしかった
ビーツガスパッチョ
と、コット・ド・ヴォー
という子牛料理に
ピスタチオクレームブリュレ
ビーツガスパッチョ
はバケツで食べられる
レベルにおいしかった。
このレストラン
好きすぎてほぼ
いきつけ。
ガシャガシャ
するのマスト笑
ランチ後、
今度はボーデアン
Beaudéan
という村の
Église Saint-Martin
へ、
前回バロック教会
芸術の学びが
楽しかった
の、同じマダムが
今日はこちらで
ガイドをする
というので
行ってみた。
マイナーすぎる
企画のためお客と
いうか聴衆は
わたしたちのみ、、
それにしても
普段開いてない
教会を見学できる
またとない貴重な
チャンスなので
見れるだけでも
ラッキーで最高。
てわけでまた
どっぷり貸し切り
バロック堪能、
サンマルタンは
天井とか全体の
色味がド好み
18 世紀初頭、フェレール
一族のマルク・フェレール
が制作した祭壇の
きらめきっぷりハンパない
(制作当初の色からは
だいぶ修復で変わって
るとおもうけど)
確かこの前の週
くらいにすでに
バロック授業を
受けてただけに
マダムが繰り出す
質問やらにばんばん
答えて優等生感
醸すダンナと
ちゃんと学習してる
生徒ダンナに感激
するマダムの構図が
おもしろかった笑
ヨーロッパ住み
だと年間に
相当量の教会を
訪れることが
できてしまう
わけであるが、
ここにまつられている
マリア様、もしかして
私史上超・絶体的好み
かもしれない。
そんなわけで
ここでもマダムに
たくさんのお話を
伺えてその晩は
フランス語の解説
やらグーグル翻訳
にらめっこ
などしながら
バロック教会史
とかすっごい
調べて燃えた、
のだが、大体は
忘れてしまった、、
時は残酷♡
次回はまた
別のバロック教会
見れたらいいねー
などなど語りながら
この日のランチは
emince de bouef
とりあえず
毎日自然に囲まれ
たまにバロック、
あとほぼ食べすぎ
ってな日々だったな。
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