2024パリオリンピック
のメダルが思いのほか
劣化早くて
品質ダメッダメ
らしい、との
ニュース記事を見た。
なにかとフランス住み
で日々否応なく内情
知りまくり目線だと
「や、まあ大いに
ありえるよね
だって、、
フランスだし。。」
というかんじだが
それでも世間は一応
フランスに淡く期待
し夢見てる部分も
あっただろうから
えーー!!?
という驚きの
かんじなの
かもしれない。
でもフランスに
期待をするのは
最初からすすめない。
選手村だって
ゴハンだって
その他サービス
諸々だって
なんだって、
最初からフランスに
期待をしてはいけない。
と、いっても
これは
まあまあ毎日
現実的にこの地に
住んで学習して
いないと中々
到達できない
精神領域だろう。
おもえばフランス
はずいぶん長く
過大評価で
成り立ってきた。
たしかに、きっと、
ルイ14世の時代
とか、アンリ4世
とか、フランスは
すごかったの
かもしれない。
そのあともしばし
「フランス製」とか
「フランス製品by舶来」
みたいなのが他国より
確かに少しイケてた
のだろう。でも
昔ほどにはもう
「フランス製」
はイケ度を保持
してはない。
そんなこんなで
実力がもはや
そんなにない
フランスが
実力以上の
漠然とした
憧れと期待と
過去の栄光の
その淡いイメージ
であとどのくらい
もつんだろう?
と見届けたい
気持ちはある。
ダンナの国だし。
で、話はもどり、
2024年、
オリンピックメダルの
品質ダメってことで、
なら勲章スタイル
どうで賞?
という流れ的に
パリ7区にある
をぶらり見学
レジオンドヌール勲章とは、
皇帝ナポレオン・ボナパルト
によって1802年に
制定された最高勲章
で軍事や文化、科学、
産業、商業、芸術、
クリエーションなどの
各分野において、卓越
した功績を残した人を
表彰する、あれである。
ミッションがインポッシブル
なトム・クルーズも
こないだもらった
みたい。トムcongrats
こんなネックレス
ぽいかんじの
すてき
たしかに歴代王たち
こういうのつけてたわ、
と改めて勲章着用
肖像画見直すデイ
この博物館には
フランスだけでなく
世界各地色んな国の
勲章も展示して
あるので
ダンナにこれは
たぶんどこの国のだ、
とかあたしはこれが
好きかも、こんなのも
悪くないなあだとか
聞かれずとも語る
相当数ある中で
いっっっちばん
超好みなのはこれ↓
たぶんインド・
たまに猛烈
インドいきたいけど
ビザがめんどうで
いってない
今まで何十回と見てる
ウジェニー皇后の
一番メジャーな
肖像画もやっぱ
そういえば勲章
つけていたな
とこの日改めて
再認識したのだった!
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