モンソー公園など
ぷらりと散策
したあと、
17区近くの
通りで見かける
Jean-Jacques Henner
美術館。
「あー
ジャンジャックヘナー
美術館いかなきゃなあ」
と前々から何度も
思ってたわりに
ずっと行って
なかったけど
遂に来た。
ヘナーがさあ
ヘナーでさあ
ヘナーなんだ
けどさあ
とか事前に色々
言ってたけど、
仏語的には
である。
入館してから
いきなりの裸女子
祭にダンナが
「げ、なにこれきついわ」
と、ひき気味
MARGAUX LAURENS-NEEL
のおリボンヌーディー
企画の絵が刺激強すぎ
たらしい
え、なんで
色鮮やかで
素敵じゃん?
と言っても
どっこい
すこぶる男子
のダンナには
ガーリー度
高すぎで退屈
らしくソファー
に座って携帯を
見始める
はいはいOK
じゃあ次のお部屋へ、、
するとまた
「なに、ここも
裸の絵ばっかじゃん」
とダンナ。
いや、自分も家で
しょっちゅう
裸じゃん、
そもそもが外人て
裸好きじゃん、
(イメージ)
と返すも自分が
風呂上りに裸で
うろつくのと
裸の絵ばっか
見させられる
のはワケが
ちがうとか
言い出す。
そうなの?
まあでも
確かに裸
の絵ばっかり
ではある。
でもラファエル前派
っぽい雰囲気で私は
結構好き!
おリボン企画も
かわいいし
マイナーめなのか
平日だったので
ほぼ貸し切り状態
で心行くまで堪能。
おぱんちゅとか
おりぼんとか、、ふぅ
個人的には
空間が超好み。
翻って、
裸ばっかりで
早々飽きて
しまったダンナ
を連れてきたのは
失敗。入場料
8€が惜しい。
こういう美術館は
女子とか
アート&ヒストリー
など興味ある友達
と来るのがよい
であろう、、
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