田舎暮らしと
いうものは、
陽が暮れると
暗すぎて夜も
読書くらいしか
しないので自宅
であんなに夜更かし
エンジョイスーパー
ラバーの
私はどこへやら
要はなんだか暇だけ
にすごく早く就寝。
からの~
朝も朝陽が
上がるとともに
起床体質になる。
そして朝起きて
ドアの
外見ると、、
愛犬に
待たれてる
んですけどーーー
愛犬は慣れてる
らしく、そこら中の
ブドウ畑やら田舎道を
ひとりでにぽこぽこ
小走りに散策する。
自由でよろしい。
都会の狭い
アパルトマンや
家の中でずっと
過ごすよりこういう
ちょっとすぐ出られる
自由すぎる庭や敷地が
ある方が犬にも飼い主
にも精神衛生いいよ
なあそうにちがいない
よなあとダンナと
日々語る
私達のいる
リュベロン地方には
「フランスの最も美しい村」
などなどかわいい小村が
たくさんあって、数年前に
もうほとんど訪れたので
今回はできるだけ
行ったことない村
など探してゆるゆる
ドライブの日々。
この日は
Le Beaucetと
いうところにある
ERMITAGE SAINT GENS
教会を見たかったのだが、、
早朝すぎて
あいていない、、、
あるある案件
ではそこから
遠くない
ヴナスク Venasqueへ。
どどーんと
城壁跡
こういう村は
どこもかしこも
絵になって素敵
だが、「現実に住む」
となると相当の
ド根性メンタルが
必要であろう。
私もダンナも
旅行はいいけど
結局は汚れた
便利な大都市好き
だよね、、と語る
ちなみに
前日に赤土で
有名なルシヨンに
寄ったらメジャーに
なりすぎたの?か?
数年前に比べても
ちょっと観光客
異常に多すぎる、、
とドンビキするほど
京都清水化したりして
いてびっくりしたので
とにかく早朝とか、
ややマイナーめ、
できるだけ人が
いなさそうな
とこをめざす
me&danna。。
であるが、小村系は
早朝すぎると
お店何もやってない
ので朝カフェとかも
できなかったりする
のだった。。
けど景色見たいだけ
だからOKよ
ヴナスクはサクランボ
が売りの村らしい、
サクランボ大好き
ゆえ期待ふくらむーー
けどシーズンは
終わったので
現物ないよね、と
思ったら早朝にも
関わらず一軒だけ
農家風?
ご老人がひそやかに
ご当地ブドウなど
直販ショップを
開いてらしたので
そこでサクランボ
ジュースと
サクランボピュレ
を購入。ヨーグルト
に入れて食べる予定
ランチ事情は
いつも行ってる
ピレネーのよう
には慣れてないので
ちょっと困ったりする
けど、なんとか
ありついたー
確かここは
Saint-Saturnin-lès-Apt
だったはず、、
互いのゴハン
記録しとく夫婦
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