10月ともなる
とパリの天気は
なにかと激悪
である。
ちょっと前まで
ティーシャツと
半ズボンでぶらぶら
していたダンナが
(公園でパンかじって
たら蜂にたかられ
すぎて激怒↓)





長ズボンはいて
パーカーを
はおりだしたら
それは冬到来の
サインである。
さて、
日曜の朝に
はりきって
ブロカントなど
に来てみれば

雨で色々
びしょ濡れ
クリボーも
びしょ濡れ

で、外で
ゆっくりする
気もおこらず
足早に帰宅し
の人生大変だなあ
とか思いながら
ドキュメンタリー
みたり

シナボンの方が
だいぶ食べづらい
けどパンチはすごい
よねとかダンナと
語りながらご近所
シナモンロール

ひるがえって
「天気いい日」
は俄然超貴重!
となってくる
ので晴れて
たらすかさず
森で日光浴てな
かんじである。



ある日は友達と
南米ランチと
いうことで
セビーチェ、

セビーチェは昔々
ペルーとかで食べた
記憶があるけど
お魚が大得意では
ないので私は
かりりと焼いた
ポークのセビーチェ
にしたらこれが
なかなか風味
おいしめで友達と
セビーチェに
ついてだいぶ
語る。
最終的には
自分でもっと
どっさり作って
食べたほうがお得
だろうという結論、
画像検索してたら
海老のセビーチェ
とかもおいしそう、、
でも私は自分で
料理します!!
というタイプでは
ないし、それと
いって南米行く
予定もない
のでまた別の
レストランとかで
さがしてみるとか
しよっかなと
いうムードである。
@秋

