南フランス、
リュベロン地方
ののんびり村
サン・ディディエにある
で城城気分を
味わったあと、、
絶対こなければ
ならないのは
城から徒歩
2分?の
ヌガー専門店
いろんな種類のヌガーが
あって、色々試したが、
だいたいおいしい、
&ぺろりすぎ。
思うにフランスに
住んでてもヌガーを
そこまで意識して
食べたりしたことが
ないのだがこういう
ときは自らをヌガー漬け
にするのもよい。
期間限定で。
ここの最強お気に入りは
サロン・ド・テで
頂ける絶品すぎる
ヌガーアイスケーキ
と、下写真その奥の
驚くほどラベンダー
な味わいの
たぶんヌガーベース
アイスクリーム、どれも
好きすぎてダンナと
互いに目を見開き
まくって震えた
レベル
好きすぎたので
別の日またアイス
食べに来たけど
ヌガー専門店で
あえてココナッツミルク
とアーモンド味を選んだ
のはよくなかった、
おいしいはおいしい
けど初日のラベンダー
の雷ゴロピカドン的
衝撃はナッスィング、、
人生の選択と
アイスの味は
よくよく真剣に
選ばねばならない
なんて話をしながら
Crillon le Brave
クリヨン・ル・ブラーヴ
を散歩、何度覚えよう
としても名前すぐ
忘れるのが印象深い
コカワ町
さて、ある日は
オークル (フランス語: ocre)
「→ 南フランス特産で、
顔料、タイルや素焼きの
材料などに使われる」
研究のため
ガルガスという
町にある
オークル採掘鉱山
ブリュー鉱山へと
来てみた。
with おぱんちゅ
私がオークルの
お世話になる時と
いえば大体
化粧品、
パウダーとか
のカラーかな、と
いう程度なので
このような
巨大鉱山が存在
していたとは
つゆしらず旅先
では発見と学び多め
ダンナと
わーーー
すっっっごい
黄色っっ!!
と言いながら
目を見張った。
結局自然は偉大
で感謝しかない
ってな話を毎日
するんだな。
専用ヘルメット
をかぶって
内部探索なんだが
私似合わない。
ダンナOK
ヨルダンの
ペトラ遺跡おもいだすー
リアル・インディ
ジョーンズなう、
石見銀山にも
かぶる、ああまた
ジャパニーズ田舎
いきたいよーー
などなどなど
感想述べ合う夫婦
こないだの
ピレネーバカンス
では鍾乳洞にどハマリ
したme&特にダンナ!
なだけに異次元体験
洞窟トリップで
かなり楽しかった。
ちなみにここも
鍾乳洞と同じく
年中気温が一定、
すなわち寒めゆえ
羽織り物が必須。
最後お土産コーナーで
オークル的特産ワイン
を買う買わないでやや
モメたがスーパーで
いいじゃんと結論した
のに滞在最後スーパー
行く余裕なかったの
悔やまれた件。
旅先土産は毎回
見つけた時に
買いま賞
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