山口県を代表する
を食べて準備万端!
お次は3億年かかった
絶景みにいくどーー
とウフォウフォme&danna
山口県美祢市東部
にある秋芳洞へ!
いきなり
水の色が絶景すぎ
ファンタジーで
ふるえるーー
ちょうど来日前に
ダンナと連日に渡って
全見直しの会を開催
してきたホヤホヤだけに
私たちの脳内はもう
なにかと冒険ファンタジー。
互いを主人公フロド
やゴラムに例えて
大興奮DAYO♡
いざ、
驚きと感動の
天然美術館に
入洞
おもえば今年は
ピレネー地方で
鍾乳洞ブームあったり
こないだ南仏でも
オークルの洞窟
盛り上がったり
なにかと窟窟している
我々がいて、、
また大フィーバー
シンプルに、鍾乳洞とか、
大地とか地底って、、
すごい!!
ここは「百枚皿」
という名前↓
気候はやっぱり
四季を通じて17度
と一定、夏は涼しく
冬はあたたかめ、
いやーなんやかんや
鍾乳洞住めるね??と
ダンナと話し合う。
それはまるで平家の
落ち武者みたいに。
黄金柱は
ただただ美しい。
「龍の抜け穴」
なんかもあって、
確かに龍がすんでいても
おかしくない雰囲気
ある瞬間
韓国のホラー映画?
みたいな一角があって
そこにはいきなり
エレベーター
ダンナも幽霊風
で、これに乗ると何十メートルか?
一挙に上がれて、まさかの
地獄から天界、いや、
秋吉台→カルスト台地
絶景シーンへワープする。
暗闇からいきなり
太陽光にさらされながら
ダンナと、ここは
スコットランドか、、?
とつぶやく
なぜかシナモンロールたちも
鉱夫風に。
3憶5千年前は
サンゴ礁だったという
雄大極まるカルスト眺めて
お茶するカフェもある
しばし座って
ぼーっとしてたら
突然時差発作ぼけに
襲われ立ち上がれなく
なったダンナに一瞬
びびる
友人やダンナが
なにかと態度が
私っぽいという
菩薩?様も
おられた
いやはやパリから
来るのはちょっと
遠いから根性いる
けども3億年
かかった絶景は
やっぱりステキだった。
帰りは昭和がすぎる
土産ショップ探検。
こういうとこって
今の時代もうないな、
という品物がたくさん
あって大変楽しい。
たぶん私みうらじゅん
と嗜好かぶるな
友達に写真おくったら
「肉の脂身みたい」
と言われた鍾乳石も
もちろん買う。
アイス屋さんに聞いたら
このあたりは採石場が
たくさんあって、売られて
いるのは工業用にできず
はじかれたものらしい。
トイレの洗剤サンポール
かけるとぴっかぴかになるよ、
と言われたのでいつか
思い出したら試したい。
山口奥深い!!
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