毎日寒さに震え、
ありったけの
ホッカイロを
体中に貼ってても、
体調崩しまくった、
あのMAX真冬極寒1月
あたりからしたらもう
現在猛烈連日天気よすぎ
出血大サービスレベル
の4月パリ、、
無論家でダラッダラ
するのも大好きなの
だがこうも毎日天気
がよすぎだとなんだか
出かけないと悪い気が
するのだ、、










で、数日前に前を
通った時、
そういえばマレの国立公文書館
ジャンヌ・ダルク展の広告
みたなーーと、
思いぶらり散歩がてら
見学へ

フランス革命の
資料館もガッツリ



国立公文書館だけに
資料クオリティすごい
とおもうのだが、
文字が色々細かすぎて
読みづらい。
と、いうのも、
私は元来
のド近眼で通常
眼鏡または
コンタクトレンズを
つけていると遠くは
見えるのだが、
最近コンタクトのまま
だと近くの細かい文字が
猛烈見づらい、、ので、
ついに老眼鏡的なものを
ちょっと使い始めた。
裸眼だと近くは
全然見えるのに、、
なんだかんだ
老眼鏡使う年齢に
なったのね、、シクシク
日頃から老後っぽい
暮らしをしている
とはいえ実際に
肉体の老化を
目の当たりにすると
揺さぶられまくる
お年頃である・・


在りし日の
バスティーユユん





もともと貴族の館
だけに所々ゴージャス。
一番好きなのは
パステルブルーと
ホワイトの広間、
近頃パステルもの
欲しすぎ熱症候群


目が悪いので
ひたすら眺める
グリーン。。憩い

