ついた!
といっても
じつはもうだいぶ経っていますが、、、
ブレスレット: テオドラ・ガブリエリ Theodora Gabrielli
2013年しょっぱなの
モルディブ滞在もれなく開始中の毎日です。
今回宿泊しているのは
しょうじき、過去にいろんなとこ泊ってきたけど
ダンナも私も今回のヴィラメンかなり気に入っています。
一言で表すと
「とてもかゆいとこまで手のゆき届いているホテル」
いろんなとこ泊っていると、各所でみごとに様々な体験をするわけですが
ここの印象は甘えがないというか、クールにクライアントのニーズをちゃんと
熟知しているというか
非常に不満材料がしょうじにくい。
こないだのリヒヴェリのようなフレンドリーさなどは皆無だけど
こういうのはこういうので線引がきっちりしてていいとおもう。
お部屋はこんな
シンプルだけど前述したように
いろんな意味でかゆいところに手がとどいている!
そして我々はすごい勢いで即行部屋をちらかす!
バス・トイレは半外ですこぶる開放感
ヤフー
ダンナ目を輝かせながら
曰く
「ぼく、外、見ながらウンチするの大好きだから
沖縄とかに引っ越したらこんなような半分外のトイレとシャワーの家がいいなー♪」
「Hey,
ここリゾートだから別に誰ものぞかないし開放感あるのいいけど
普通の民家でこういうのはいろんな意味で危険すぎだよ!」
と説得しあえなく却下
ダンナ
ショックで家出
それにしてもダンナは毎日激しくダイビング通いです。
私などは日に1時間もシュノーケリングするともう
夜も翌朝もクタクタになってしまうのですが
男子は元気だのう。
しかも今回にいたってはいいかげんレジャーダイブはもう飽きたと言い出し
なにやらワルカッコイイ風貌のベテランフランス人コーチについて
マンツーマンでなんらかのテクニカルダイブの講習を受け始めたらしい。
これがまた超難しいらしくって
毎晩なにかと説明されるけど私にはなにがどうなんなのかよくわからない。
ヒャホー
まあなんにせよ
一日三食ものすごいしっかりたべれるし
海ははてしなく
碧いし
やっぱりモルディブはよいところです。