1年の中で
12月はいろんな意味で私にとって特別な月です。
なんとなく「12月」というものに
己のすべてが凝縮されているのではなかろうか、
という漠然とした感覚を抱えてずっと生きてきてるほう。
まあだからといって12月に何か特別なことをするのが好きかといえば
根が地味なのでそういう趣味はまったくなく、
ひっそり、
ほんとうにひっそりと、
数少ない心から大切なものと
少しのキラキラだけに囲まれながら
ひっそりおとなしくしていたい、、
まあ根が暗いので必死で静かに過ごします。
そんな私の12月に突然現れたのは
夢のようにかわいらしい輝きを放つ
星のかたちのネックレスだった。。。
初めて手にとった時、
おもわずのけぞりました。
なぜならなにもかも
どこからどこまでも
私の求めるエッセンスしかつまっていないのだもの!
コズミックで、
すこしばかり宗教的で、
普通の星より凝ったデザインの
ユニヴァーサルなフォルム、
マットなゴールドの表面に
きらきらシャンパンの泡みたいにきらめく
美しいスワロフスキーストーンたち、、、
これは、、
ほんとに夢みたい!
何時間も鏡の前で眺めながら
いろんなイメージが浮かびます。
1920代あたりのゼルダ・フィッツジェラルドみたいな、
レザネフォールLes Annees Follesを彩った
ファンキーで奔放で
とびきりおしゃれな遊び人のフラッパー、
ハリウッド黄金時代のグラマラスな女優たちの煌めき
バズ・ラーマンの描く
もしかして、、
まさかとはおもうけど、
シャンパンと宝石だけで人間は生きれるのじゃないかしら?
と一瞬惑わされる
スパークリングで、目がくらむほど眩しすぎて
白昼夢のように刹那的で儚い幻惑満載の
華麗なるギャツビーの世界観など
これらの弾けんばかりにキラキラのお祭り騒ぎのあとに
ポツンと取り残された
輝きの余韻の結晶みたいなネックレス。
身につけるたびに
ピリっと厳かで、
ちょっとなかつかしくて
ほろ苦い気分にもなる
不思議な魅力をたたえています。
クリエイター自身による解説・詳細
↓
Chic Sick Chic Paris/Storytelling
Pulomaからの発送に関するお知らせ
↓
●12月中はお買い上げ金額に関係なく、
安心&
シルバーに18Kゴールドコーティングを施した
少しマットなペンダントトップに
あえてチェーンはキラリと輝きをはなつ
しっかりとしたお作りのものを合わせています。
またひとつ、私の人生に宝物が増えてしまった!
そんな嬉しさで心がいっぱいに満たされる
つけ心地もつけているときの気分もどこまでもハッピーな
ネックレス、Storytelling
これからまたこの宝物と一緒に
どんな世界でどんな経験ができるのかな??
と、夢とイマジネーションが膨らむ素敵な素敵な逸品です☆
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