フランスのアパルトマンは
中央暖房がきいていたりするため
冬場の室内は結構ないきおいで暖かい。
むしろ暑い。
よって薄手のティーシャツ1枚でへらへら過ごすことすらある。
と、この調子で同じ時期に日本の実家に帰ると
古い一軒家だからだろう、むちゃくちゃ寒い。
家の中がシンシンと冷えてダンナも私も
いくたびよくヒィィー!てなってる。⛄⛄
まあそんなわけでフランスの家はなかなか
暖かいのだ。だが、ここ数日、
暦のうえでは
春だから?暖房切れちゃったの?
か?家の中が
マックス冬にくらべ逆に冷える、、、
ああさぶいさぶい、と思ってホッカイロとか
貼りだした、むしろ、冬よりも。しかし!
さっき久々に
「家全部掃除機かけるDAY」やったら
体温上昇ポカポカしちゃって汗かいた、、
要は毎日臆せずもっと家事に励めということか。。。
ああ神様よ!
ううむ。。それにしても本来掃除機かける行為自体は
わりと好きなんだけど、掃除機かけるにあたって
床にあるもの全部おおかたづけ、
がダルイ。
スーツケースとか転がりまくりの家なだけに。。
でもがんばろう。本当は二日に一回が
理想だけど、、せめて4日に一回くらい!?
ちなみにふだんは全面フローリングなので
クイックルワイパーだけ使っています。
ダイソン何個でも欲しいなーーほんと!
今日の写真は私が家であくせくお掃除してる間に
ダンナがちょいと行った先にて撮ってきてくれた
「私のツボ」っぽいものや風景✌
プロのフォトグラファーザナ・ブリスキーZana Briskiが、
インドのコルカタ(昔は「カルカッタ」と呼んだが
現在はコルカタが正しい発音らしい)にある
娼婦街で生まれ育った子どもたちにカメラを
持たせてみる、という先日みた画期的な
実験ドキュメンタリー映画
「未来を写した子どもたち」
に影響をうけ、自分のカメラをダンナに数日
預けてみたらこんなかんじの仕上がりとなった?
猛烈写真撮り屋の私からすると
枚数の少なさにはびっくりだが
まあ悪くない??ふだん全然写真興味ない
男子にしてはかなりがんばったようである♥?
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