ダンナが留守がちだと
お母さん不在の中二男子と同レベル(※イメージ)
のやや不健康めな食生活に陥る私、
ああこのままではいけなわ、とまたパリの
ヘルシーベントーレストラン、
ナナシ NANASHIにて栄養を補給しにダッシュ?=3
31 rue de Paradis, 75010 Paris
前もって友達にしつこくオススメを聞いて
「(本日のメイン)肉よりベジタリアンコロッケがいい」とすごい
言われてるのに、でも普段ほとんどお肉食べないだけに
タンパク質不足しているし、、
と、意地張って牛肉メインにしたらとってもかたい。。。
外人は弾力あるかたい肉をぐにゃぐにゃ咀嚼するの
好きな人多いようだが、肉をめったに食べない私は
食べるなら断然とろける柔らか系が好みなのである。?
あとで友達のコロッケみたら
絶対こっちのほうがおいしそうだったなと後悔。
人のアドバイスはちゃんと聞きましょうアラフォー。?
いつ来ても、なにげにさわやかなパラディ通りの
NANASHI、ヘルシー志向、すなわちオシャレめ
民度高めなパリっ子率が高い店であるのだが、
テイクアウトのところで私がぼんやりショーケース
見ながら突っ立っているとパリジャン、パリジェンヌたちは
「あなた、ここ順番待ってるの?」と並ぶ前にみんな
気遣ってか声をかけてくれる。
これって、余裕で横入り平気、気の全く利かない文化が
主たるフランスにおいてなかなか珍しい光景である。
フランスでびっくりなことのひとつが、大人で、
一見ちゃんとしてそうな白人中年男女なんかでも、
空港やスーパー、パン屋などそしらぬ顔で横入り当たり前に
してくる非常識が多いのだが(ダンナでさえこれによく怒る)
翻って若くてサラっとオシャレで粋な雰囲気の子たちは
えてして常識、マナーがあり親切だったりする。
店の前でちょっと立ち止まって地図など見ようものなら
(私はいまだに紙のパリ地図を持ち歩いている!)爽やかな
お兄さんが立ち止まって「だいじょうぶ?」と話しかけてくれたり。
フランス人は意地悪だ、という説はもう昔から今に至るまで
しょっちゅう耳にするけど、いまっぽくオープングローバル
に育った若者たちは大丈夫。
ダンナの友達にしてもみんな本当にとても親切。
逆におなじパリでも田舎的閉塞感のある人、育ち方
微妙なのか狭い世界と視野で生きている人は
自己中心的で不親切であることが多いかな。
さて、そんなことを考えていたらフランスの中でも一押しに
メガ親切善良伝説のダンナが数日ぶりにご帰宅?✨✨
お土産は、、、
念願のポップコーンのタネ1年分☆☆☆
って、1年はもたないだろうが、2キロあるのでラッキー✌
私ったら近頃は水とNetflixとポップコーンだけあれば
全然生きていけると豪語しているくらいなんで。。えへ 😛
ペルーのリマ市内、
行きつけの市場にて、1キロ日本円換算約500円 😯
(1ペルーソル大体30円で計算)
ピーナッツも1キロ500円くらい、
カシューナッツ400グラム、620円、
ピスタチオ400グラム、870円
ハチミツは1キロ約460円
どれもこれもかなり安いのだけど、
チアシード1キロ、これは驚きの
180円ていど!日本の輸入スーパーなどで
いつも買ってるけどなかなかお高いためこのペルーの割安感はスゴイ。
たとえば下の下の写真左のサルバチアは200グラムで1000円くらいなので☝
チアシードは基本的にヨーグルトにいれて食べる派☆
ちなみにあとできればクルミとローストアーモンドも
欲しかったけど男子のオツカイ、そこは忘れる笑
今回はリマ市内での移動はタクシーよりもUber(ウーバー)を
ひたすら利用しておもしろかったらしい。?
プライスを細かくメモしたのは今後のために
ダンナと現在推進中のためである。以上 😎
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